いいね早すぎ。笑
桃
・
・
ガチャッ…!、
桃
青
紫
…バタンッ…、
桃
ポタッ…ポタッ…、
桃
桃
いつからだっけな、
こんなふうに避けられるの、笑
…あぁ、
そうだ、
あの時から
俺の人生が豹変したんだ、、笑_
__前
ガラララッ…
桃
あの時は知らなかったんだ。
あんなことが起きるなんて、笑
ザワザワッ…
ほんとかよ、ッッ…
あいつが、
_____したって、
だってあの__さんが言ってるんだぞ、
桃
その時俺は違和感を感じた。
いつも帰ってくる挨拶が、
今日は珍しく帰ってこない。
桃
桃
は…、?
何とぼけてんだよ、
お前がやったんだろ、?
桃
……もういいわ、
お前とは縁切る、
桃
理解ができなかった。
頭の整理が追い付かない、
でも、
はっきりと
自分の心が傷ついたと、
そのことは分かった。
桃
それから
色々な人の話を聞いていると
どうゆうことか
俺が
『学校の姫__さんを』
『__めていた。』
という噂が広がっているのが
分かった、
誰がやったのかは
分からなかったが、
俺のことを
『悪役』の立場に回したかった。
ということは理解出来た。
俺が何かしたか、?
証拠はあんのか、?
本当は聞きたかった。
でもみんなの目線が鋭くて、
刃物のように痛くて、
俺は逃げてしまった、
それからと言うものの、
俺は__められ、
居場所がなくなっていった。
そんな俺を見る度に、
__さんは笑みを浮かべた。
桃
桃
今では
懐かしい思い出。
とも言えるだろう、笑
・
・
・
・
〜〜(チャイム
桃
橙
橙
桃
体力無さすぎて死にそ、笑
橙
橙
はぁーい!!
自習か、ッ…、笑
…やばいかもな、笑
残り10分。
・
・
・
ポイッ…(紙
桃
wwwww、
桃
ペラッ……、
_____!!
_____、w
_____。
桃
その紙には
鋭く硬い矢のような言葉が
書かれていた。
いつもやられているし、
慣れていると思っていたが、
何度見ても胸が痛くなるのは
変わらない。
桃
トンッ…(伏せる
・
・
・
いつもならば
気にしないで入れるのだが、
今日は一段と
胸に刺ささり、
泣きそうになった、
桃
・
・
トントンッ…、
桃
(頭上
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
スタスタ…、
桃
・
・
・
next→♡10
(何故かしたくなったんです。)