リルティ
どくん…どくん……
お腹の上に乗せられた生殖器、その熱と質量に嫌な汗が流れる
ルシアン
リルティ
ルシアン
ルシアン
そう言ってルシアンは両手でリルティの目を覆った
ルシアン
リルティ
ルシアンの手が離れ、パッと視界が開ける
ルシアン
リルティ
ルシアン
ルシアン
リルティ
ルシアン
リルティ
視線を下ろすと既にそれが中に入りきっていて、自分の下腹部が不自然に膨らんでいるのが見えた
リルティ
ルシアン
リルティ
ぴくぴくと下腹部が震え、快楽に震えているかのように見える
ルシアン
ぬちゅっ…ぐちゅっ
滑らかに、ゆっくりと腰を動かし始めた
リルティ
先程のような強烈な快感はない 心地よいような、満たされるような感覚
ぱちゅっ……どちゅっ
リルティ
ルシアンは反応を見ながら滑らかに腰を打ち付けている
ぐりゅっ…
リルティ
ルシアン
リルティ
ぬちゅっ…ぱちゅっ
リルティ
ルシアン
ぐりゅっ!
リルティ
ぐにゅっ…ぐりゅ……
リルティ
ルシアン
リルティ
リルティ
ルシアン
リルティ
ルシアン
リルティ
ぐにゅっ
リルティ
ルシアン
リルティ
ルシアン
ルシアン
リルティ
ピピピ!
実習時間の終了まで残り10分です
リルティ
ルシアン
ルシアン
リルティ
ルシアン
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