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主
はぁぁい☆
主
みなさんごきげんうるわしゅうでございますわぁぁ（？）
主
テンション高いね！
主
喋ることは特になし！
主
じゃいってら
全部忘れてしまいました！
日帝
当然に熱をもっている
日帝
光線がプリズム越し
日帝
重なり合って見えました
まぶしい！
まぶしい！
まぶしい！
まぶしい！
まぶしい！
日帝
幾千の人の前で衣装を着て歌い踊ってる！
アメ
想像がつきますか
アメ
おかしい！おかしい！おかしい！おかしい！おかしい！って
言われてるような気がしました。
日帝
おひとよし
アメ
さえぎった挨拶の
日帝
ゆきどまり
アメ
透けていく泣き虫の
アイデンティティ
日帝
透明になってしまいました…！
アメ
全部忘れてしまいました。
アメ
けど
日帝
見捨てないでくれますか……
アメ
叱らないでくれますか……？（泣）
日帝
引きちぎって床にまいた
日帝
折り紙みたいな光景に
アメ
ビビってしまいました
アメ
ひどく疲れてしまいましたから…
日帝
何もないがありました
日帝
振り絞ってはいますが
アメ
喉まででかかった言葉。
アメ
だけどやっぱ言えないや!!
アメ
現実は小説よりも機能的で危機的らしいと
アメ
聞かされておりました
日帝
だましだまし暮らしの端かじって
日帝
おなかがくるっとすきました！
アメ
かくしごと
日帝
冷めきった伝説の
さらしもの
アメ
閉じ込めていく恥の安全装置
日帝
亡霊になってしまいました
日帝
昔の私消えちゃいましたけど
日帝
思い出してくれますか？
日帝
懐かしんでくれますか？
アメ
濁りきった混ぜものみたいな
日帝
堰を切って溢れ出した吐瀉物みたいな感情に
アメ
浸ってしまいました
日帝
ひどく疲れてしまいましたから。
アメ
何も無いがありました
日帝
悔しがってはいますが……
アメ
舌の上くつろいだ言葉味がなくて飲み込んだ。
アメ
きれいなものばっか見てたな…
日帝
あの人達みたいに生きられたらなぁ…
アメ
情けないや
日帝
涙でいっぱいの視界に
日帝
色がついていた
風が吹いてった
日帝
透明なってしまいました！
アメ
ついに隠れてしまいました
アメ
けどいなくなってくれないんだ
「これで全部やめですか？」
日帝
空になった頭にアンコールが鳴り響いていた
アメ
透明になってしまいました
日帝
やけくそになってしまいました
日帝
私のことが見えますか？
アメ
はじめまして徒桜！
日帝
からになったお菓子箱みたいな
アメ
何もなくて夢があった！
日帝
あの頃みたいな冒険に
アメ
ビビってしまいました
日帝
だけど惹かれてしまいましたから
アメ
オチはまだ先ですが…
日帝
喉まででかかった言葉
友だちになってくれ…、ま、…すか？
主
みんな仲良くがいいよね
主
最近暑いよねぇ…
主
とけそう
主
んじゃこの辺でおつ水!
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