ty
……………
ty
……何故いるんだ
ty
…………お前に言っているんだ
ty
gk
gk
はて?
ty
惚けるな、何故ここにいる
gk
偶々だよ〜!
ty
嘘をつけ、さっきからずっと着いてきてるだろ
gk
行く方向が一緒なだけだよ〜!
ty
…………
ty
タッ、タッ、タッ、…
gk
タッ、タッ、タッ…
ty
………
gk
………
ty
タッ、タッ、タッ…
gk
タッ、タッ、タッ…
ty
着いてきてるだろ‼︎
gk
え〜?
ty
……何が目的だ
gk
…………
ty
………
gk
ズイ‼︎(顔を近づける)
ty
‼︎?
gk
……また一緒に遊びましょうよ
ty
…………
gk
この世界は腐れきっている、俺たちが現世から居なくなった時から
gk
陽と月と言われた俺たちが何故自由に生きれないのか
ty
…………何が言いたい
gk
もう一度、世界に分からせるんです
gk
俺たちの存在を、今ここに
ty
……何を根拠に言っている
ty
僕達は一度学んでいるだろ、
ty
俺たちが現世に自分の事を分からせるあまり、力が強すぎて現世が飛ばされた事
ty
そして、今後こんな事が無いようにお互いを合わせ無い為
ty
自ら決めた事
ty
なのに何故懲りない
gk
神に言われたんですよ
ty
神に…?
gk
神はこう言ってくれました
gk
「自らの行いを許す訳にはいかない、けど」
gk
「今後のお前達の行動でこれからのお前達の未来を決める」
gk
と、言ってくれたのです
ty
……どういう事だ
gk
分からないか?
gk
何故俺たちの未来を決められないといけない
gk
俺達は自分から未来を決める権利はあるはずだ
ty
……だから?
gk
俺の未来はお前としか作れない
gk
だから手伝って欲しい
ty
…………ハア〜……
gk
………
ty
…………なら
gk
?
ty
ちゃんと僕を楽しませて下さいよ?ニコ
gk
!………w…
gk
ほんと、tyさんのそう言う所好きだわw
ty
うるさい
gk
まあでも!
gk
前みたいに楽しみましょ!
ty
………そうだな
gk
ひひッ!
gk
やっぱり好きだわ、tyさん
ty
あっそ