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Mimi(主)
Mimi(主)
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涼架
滉斗
元貴
滉斗
元貴
Mimi(主)
Mimi(主)
もう『どうでもいいかも』
スマホを投げる
ずっとピコンピコンうるさい…
でも、もう関係ないか…
涼架
なんでこうなるんだろう
辛いことなんかないのに
おかしい
このおかしい自分がいや
なのかもしれない
涼架
おかしすぎて笑えてきちゃった
もう生きてられないかも
死にたい…死にたい死にたい死にたい
頭の中はこれしかない
いっその事死んじゃおうかな
ベランダ
涼架
落ちたら死ねるかな
死にたいなあ
でも多分高さ足りないや
その頃…滉斗は
滉斗
滉斗
あれやこれ考えてしまう
涼ちゃんに何があった?何をした?俺が原因?
考えてる暇ない行かなきゃ
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滉斗
元貴
滉斗
元貴
滉斗
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元貴
滉斗
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涼架
元貴
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涼架
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滉斗
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涼架
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滉斗
元貴
涼架
涼架
滉斗
元貴
涼架
滉斗
涼架
滉斗
涼架
元貴
僕の事…否定しない…なんでだろう
死んじゃだめとか…言わないんだ…
やばい…涙が…
涼架
滉斗
涼架
涼架
元貴
滉斗
涼架
滉斗
涼架
滉斗
落ち着く…暖かい…
やっぱり暖かい…暖かみに包まれてる…
もうちょっと…生きてみようかな
滉斗
元貴
涼架
涼ちゃんの涙が頬をつたり…ベランダの床に落ちる
いつもとは違う暖かみがある涙だった
Mimi(主)
Mimi(主)
元貴
Mimi(主)
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