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アオウミ

どうもー。初めましてー。アオウミ(魔法使い)です。

アオウミ

私の初投稿小説...それは王様ゲーム...

アオウミ

以下の注意書きを見てください

注意 現パロ 主の存在あり 王様ゲーム 本編の主男性っぽい口調 それでもいいよ!って方は見てください!

アオウミ

みんなで王様ゲームやらないか?

ルフィ

王様ゲーム?!なんだそれ?!

サンジ

簡単に言うと、王様になったやつが指名した番号の奴に何でもできるって言うゲームだな。そんでもって、王様の命令は絶対なんだ。

アオウミ

サンジ説明ありがとーな。

サンジ

アオウミちゃんのためなら!

アオウミ

ハイハイ。

ゾロ

つーか4人...やるにはなんか最低人数ギリギリ...あとつまんねーな。

アオウミ

あ、みんな参加すんだな。

ルフィ

面白そうだからな!

サンジ

アオウミちゃんの希望なら全員やるに決まってんだろ!

ゾロ

おー...まぁな。

アオウミ

後、人数に関しては心配いらねーぞ。

ゾロ

あ?何人か集めてるってことか?

アオウミ

ん...まぁな。

アオウミ

そろそろ来るはずだぞ。

ピンポーン...

アオウミ

お、来たか。

アオウミ

おー。リビング来ーい。

キッド

よお魔法使い。俺らを呼び出してなにすんだ?

ロー

何故ここに麦わら屋とゾロ屋と黒足屋...そして魔法使い屋がいるんだ?

アオウミ

みんなで王様ゲームやるだけだから、こまけぇ事は考えんなよ。医者に磁気人間。

アオウミ

他にも数人いっからもう少し待つか...。

ロー

どんくらいの人数でやるんだ?

アオウミ

あー...お前らと私含めて8人だな。

キッド

じゃあ後2人来るってことか。

アオウミ

そーゆーこと。

サンジ

他には誰が来るの?

アオウミ

んー?それは秘密だ。

ピンポーン

アオウミ

お、全員そろったみたいだな。

アオウミ

おー、入れ入れ。

シャンクス

おお。アオウミ。久しぶりだな。

アオウミ

久しぶりだな。シャンクス。

ルフィ

シャンクス⁈久しぶりだな!

シャンクス

ルフィ!またデカくなったな!

ルフィ

シシシ。そうだろ!

アオウミ

(くそ!BLじゃねーか!)(腐女子)

ピンポーン

アオウミ

遅かったじゃねーか。お前が最後だぞ...ってことは置いといて。

アオウミ

よく来たなー。さー入れ入れ。

コビー

お久しぶりです!アオウミさん!

アオウミ

久しぶりじゃねーか。コビー。

コビー

って、ルフィさん⁈

ルフィ

よおコビー!

コビー

まさかルフィさんに会えるなんて...嬉しいです!

アオウミ

んじゃ、みんなで王様ゲームすんぞ。

アオウミ

せーのっ!

全員

王様だーれだ!

ゾロ

俺だな。

アオウミ

ゾロか。ストイックな命令ありそーだな。

ゾロ

んじゃ...3番がぐるぐるバット10回。

アオウミ

あ、意外とまともだった。

ルフィ

俺は6番だ!

サンジ

俺は1番だな。

ロー

俺は7番。

シャンクス

俺は2番だな。

コビー

あっ...僕3番です...

キッド

俺は5番

アオウミ

私は4番だな。

アオウミ

ってことでコビーはぐるぐるバット10回だな。

ゾロ

みんなで数えるぞ。

コビー以外

いーち。にーぃ。さぁーん。しーぃ。ごーぉ。ろーく。しーち。はぁーち。きゅーう。じゅーう。

コビー

はぁ...はぁ...目が回ります...

アオウミ

しゃーなしやな。

アオウミ

んじゃ次行くぞー。

全員

王様だーれだ!

アオウミ

お、私じゃねーか。

シャンクス

アオウミか。どんな命令なんだ...?

アオウミ

んじゃー1番は私の作った魔法薬をこのケーキにかけて食べろ。

アオウミ以外

結構ハードな命令来た!

サンジ

俺は…良かった2番だ。

ロー

7番。セーフ…。

ルフィ

4番だ!

ゾロ

5番だ。

コビー

僕は…良かった!6番です!

キッド

3番…よっしゃ!

シャンクス

お、俺は1番だ…。

ルフィ

…シャンクス死ぬなぁー!

アオウミ

まぁ、王様の命令は絶対っつーことで、ほら。これかけて食べろ。

シャンクス

あ、ああ…。

シャンクス

(いくらアオウミが頭がよくて最強の魔法使いといえども魔法薬...不安だな...。)

ピッピッ

シャンクス

(´~`)モグモグ...

シャンクス

...甘っ⁈甘すぎるな...。

アオウミ

おーやっぱり?

コビー

やっぱりって事は魔法薬を作るのに成功したってことですか?

アオウミ

まぁ、そういうことだな。

ルフィ

てかこれなんの魔法薬なんだ⁈

アオウミ

依頼人から「どんな食べ物も滅茶苦茶甘くなる魔法薬を作って」っつー依頼があったから、これは滅茶苦茶甘くなる魔法薬だな。

キッド

名前そのまんまだな。

アオウミ

っと...時にシャンクス。その魔法薬をかけたケーキ、砂糖より甘かったか?

シャンクス

ああ。正にその通りだ。今もその甘さが口に残っている。

アオウミ

うし。ミッションクリア。

ロー

こんなのかけた日には体に影響を与えそうだな...。

アオウミ

まぁ、そこは体に影響を与えないように特殊な成分を入れているから大丈夫だぞ。

アオウミ

っと...そろそろ次行くか。

アオウミ

と言いたいところですが、結構長くなったので一回区切って次回に続きます。

アオウミ

リアクションよろしくお願いします!

アオウミ

それでは、また次回

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

続き楽しみにしてる〜!!

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