主(ゆな)
こんにちは(。・ω・)ノ
主(ゆな)
今回は~
優華
二話だな
主(ゆな)
だね
主(ゆな)
さぁ
優華
どーぞ
襲撃してきた宗教の人々
さぁさようなら
ズサァァ!
宗教の教徒
教祖様!
教祖(昔の優華)
…
教祖(昔の優華)
…ん?
神様
目が覚めたかのう?
教祖(昔の優華)
ここはどこですか?
神様
ここは霊界じゃ
神様
霊界とは天国でも地獄でもないところじゃ
教祖(昔の優華)
そういうところに今いるんですね
神様
そうじゃ
神様
すまないがお主に一つお願いがあるんじゃ
教祖(昔の優華)
何ですか?
神様
それは霊界などの管理をしてほしいんじゃ
教祖(昔の優華)
管理…ですか?
神様
そうじゃ
教祖(昔の優華)
なぜ…?
神様
管理をしてたのがいたんじゃが辞めたいっと言ってたんじゃ
神様
だからお願いできないかのう?
教祖(昔の優華)
わかりました
教祖(昔の優華)
頑張ります。
神様
じゃあ姿を変えようかのう
教祖(昔の優華)
え…姿を…変える?
神様
そうじゃ
神様
じゃあ変えようかのう
教祖(昔の優華)
わっわかりました
神様
じゃあ目を閉じるんじゃ
神様
ハァアアア!
神様
…目を開けるんじゃ
優華
こ…これが私の姿?
神様
そうじゃ
神様
なにか変だったら変えるんじゃが
優華
いいえ大丈夫です
優華
気に入りました
神様
ならよかったぞ
神様
じゃあ霊界の管理よろしくなのじゃ
神様
あとあっちは
なんでもしていいんじゃ
なんでもしていいんじゃ
優華
わかりました
優華
いってきます
神様
いってらっしゃい
優華
ここが霊界かー!
優華
桜とかが咲いてる
優華
きれいだなー
優華
神様はいっていなかったけど
護衛作っちゃっていいよね
護衛作っちゃっていいよね
優華
よーしあっちの世界にいって護衛をつくるからだをさがそー
数分後
優華
あー集め終わった~
結構時間がかかったな
結構時間がかかったな
優華
まぁいいでしょー
優華
よし針と糸で縫い付けて…
数分後
優華
よしできた!
優華
…あっ霊を管理するの忘れてた!
優華
急がなきゃ
優華
とりあえずあっちに霊がいるから捕まえるか
優華
オラァー!
優華
なんとかなった~
優華
よし終わったしあっちにいこうかな
優華
しゅっぱーつ!
優華
ここに来てみたけど…なんかいる…
襲撃してきた宗教の人々
オラァ!どうやって宗教を
でかくしたのか教えろ!
でかくしたのか教えろ!
宗教の教徒
教祖様が襲撃したら許さないって
言ってたじゃないですか!
言ってたじゃないですか!
襲撃してきた宗教の人々
どうせ来ねぇだろww
襲撃してきた宗教の人々
あいつが来たって勝てねぇだろww
優華
なぁにしてるのかな?
優華
久しぶりだね教徒達
宗教の教徒
もしかして…教祖様…ですか?
襲撃してきた宗教の人々
は?
襲撃してきた宗教の人々
ガチできたのかよ
襲撃してきた宗教の人々
まぁ勝てねぇだろ
優華
じゃあかかってきな
襲撃してきた宗教の人々
オラァ!
優華
ハァアアア!
襲撃してきた宗教の人々
グハァ!?
数分後
襲撃してきた宗教の人々
グハァ…
優華
ふぅ
宗教の教徒
教祖様!
宗教の教徒
大丈夫ですか?
宗教の教徒
お怪我はありませんか?
優華
大丈夫ですよ
宗教の教徒
それならよかったです!
宗教の教徒
ですが…見たこと無い姿を
していますね
していますね
優華
まぁ管理者になったからね
宗教の教徒
管理者…
優華
ところで教祖は誰がやってるの?
宗教の教徒
貴方様が生きていた頃護衛として
勤めていた子がなりました
勤めていた子がなりました
優華
あーあの子か
優華
へぇーなったんだね
優華
私はそろそろ帰るね
宗教の教徒
もうちょっといてください!
優華
ごめんね
優華
用事があるから
宗教の教徒
それなら仕方がないですね
優華
じゃあね
宗教の教徒
さようなら
宗教の教徒
教祖様!
優華
さようなら
主(ゆな)
はい!っていうことで
優華
どうだった?
優華
楽しかったか?
主(ゆな)
ではバイバイ
優華
さようなら