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主
いやぁ～
主
前もいいところで終わっちゃったねぇ
主
話すこと無いから
主
スタート！
リムル・テンペスト
何でお前がいるの！？
リムル・テンペスト
ミリム！？
ミリムナーヴァ
リムル！
ミリムナーヴァ
なぜお前がいるのだ？
リムル・テンペスト
どうもこうもない！
リムル・テンペスト
何でいるのか聞いてるの！？
ミリムナーヴァ
えっと
ミリムナーヴァ
何か急に穴が出来て落ちて気づいたら
ミリムナーヴァ
ここに来たのだ！
リムル・テンペスト
穴…
大賢者
(告 マスターがここに来た方法と同じだと思われます)
リムル・テンペスト
なるほど
ミリムナーヴァ
なぜリムルはここにいるのだ？
リムル・テンペスト
ミリムと同じで穴に落ちてここに来たんだよ
ミリムナーヴァ
ほぉ～
リムル・テンペスト
(分かってないな)
ミリムナーヴァ
リムルの隣にいるやつは誰なのだ？
リムル・テンペスト
(ミリムには話していいか？)
大賢者
(告 大丈夫だと思われます)
リムル・テンペスト
こいつは俺のスキルの大賢者って言うんだ
リムル・テンペスト
なぜか俺の体から出てきてるんだよね
ミリムナーヴァ
つまり仲間なのだ？
リムル・テンペスト
そう
大賢者
(告 誰かに見られてます)
リムル・テンペスト
ｸﾙｯ
リムル・テンペスト
見てるのは誰だ？
虎杖悠人
ﾋﾞｸ
釘崎野薔薇
何でばれるのよ
伏黒恵
やめといた方がいいって言ったのに
五条悟
面白そうだっだたから来たよぉん
リムル・テンペスト
みんないるじゃん
五条悟
隣の子は？
ミリムナーヴァ
私のことか？
五条悟
そう
ミリムナーヴァ
リムル言ってもいいのだ？
リムル・テンペスト
もう！
リムル・テンペスト
好きにしろ！
ミリムナーヴァ
ﾝｯ
ミリムナーヴァ
初めまして私はただ一人のドラゴノイドにして
ミリムナーヴァ
デストロイの二つ名を持つ魔王ミリムナーヴァだぞ！
虎杖悠人
魔王？
釘崎野薔薇
魔王って何？
リムル・テンペスト
まずはそこからか
リムル・テンペスト
まず
リムル・テンペスト
俺たちはこの世界の人間じゃない
釘崎野薔薇
はい！？
伏黒恵
どう言うことですか！
リムル・テンペスト
まぁあそうなるのは分かってた
リムル・テンペスト
で
リムル・テンペスト
魔王って何って言ったでしょ
リムル・テンペスト
魔王は俺たちがいた世界で一番強いやつのこと
五条悟
じゃあこの子が一番強いの！？
ミリムナーヴァ
貴様今は何を考えておる！
五条悟
何でも
リムル・テンペスト
それで
リムル・テンペスト
実は
リムル・テンペスト
俺も
リムル・テンペスト
ま
リムル・テンペスト
お
リムル・テンペスト
う
リムル・テンペスト
なんだよ
虎杖悠人
はい！？
釘崎野薔薇
はぁ！？
伏黒恵
マジで言ってるんですか！？
リムル・テンペスト
本当だよ
？？？
うお
？？？
どこじゃ
？？？
眠
？？？
痛いんですけど！
？？？
どこだ
？？？
ﾑｯ
リムル・テンペスト
もう！なに？
リムル・テンペスト
何で次から次えとくるんだ！
主
さぁ
主
現れた六人誰か分かるかな？
主
分かったらコメントに書いてねぇ～
主
そ
リムル・テンペスト
れ
大賢者
で
虎杖悠人
は
釘崎野薔薇
ば
伏黒恵
い
五条悟
ば
ミリムナーヴァ
いなのだ！
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