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ぬし
いた王の9歳の頃の話
僕昔のことは全然覚えてないんだけどなちくんに教えてもらったことをはなすねみんな知らないと思うけどなちくんとぼく家族なの、、、
ナチくんは勉強も運動もなんでもできて親から愛されてて おやはなちくんのためだったらなんでもした
いた王
いた王
お父さん
でも、、、
僕は愛されなかった
何をしても
どんなに努力しても!
何も変わらない
でもなちくんは優しかった
ナチス
いた王
暖かかった
この世界に生まれると生時期セイジキといってツノや尻尾やなにやら生えてくる時期が必ず出てくるの人にタイミングはよるんだけどね
ナチくんは、、、お父さんのコウモリ
ぼくは羊
お父さん
お父さん
知らないよそんなの
お父さん
お母さん
そこから
二人は離婚した
僕達は
育ててもらえる人がいなくなった
だから家から出て行った
夜の公園
いた王
ナチス
いた王
ナチス
ナチス
ナチス
それから僕たち寝てたらいつのまにかこの城の中央に寝ていたの
そこから優しかったナチくんが、、、、変わっちゃったの、、、、 ナチくんだけどなちくんじゃない
まるで何が取り憑いたように、、、
いた王
日帝
いた王
いた王
日帝
日帝
いた王
日帝
日帝
いた王
いた王
日帝
いた王
日帝
いた王
日帝
日帝
いた王
日帝
日帝
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし