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ぬっしちゃん

ぬっしちゃんんはね

ぬっしちゃん

小説ネタないほんとだよ

ぬっしちゃん

だけど書きたいからネタ探すのよ

ぬっしちゃん

うぅネタがないっす

ぬっしちゃん

リア友に案もらいに行こうかな?

ぬっしちゃん

うん、そうだそれが一番だ‼

ぬっしちゃん

よぉし~

ぬっしちゃん

聞きに行こ~

ぬっしちゃん

あっ本編

ぬっしちゃん

前回の続きだよ~

ぬっしちゃん

じゃっ聞きに行ってる間に本編

ぬっしちゃん

START

五条 悟

(なんで僕が任務に、、)

五条 悟

(めんどくさい~)

五条 悟

ちゃっちゃと終わらせてケーキ買ってか~えろっt

ドン

五条 悟

おっとと

虎杖 悠仁

うわぁ、

五条 悟

いったぁ~

虎杖 悠仁

あっすみません

虎杖 悠仁

大丈夫ですか?

五条 悟

(あっ、この子僕たち倒すって言ってたこじゃん)

五条 悟

(やっぱり可愛いなぁ)

虎杖 悠仁

あの~大丈夫ですか?

五条 悟

あっごめんごめん

五条 悟

前見てなくてさ

虎杖 悠仁

あっ、いえいえ俺も前見てなかったし

虎杖 悠仁

(この人なんで目隠ししてるんだろ前見えてるのかな)

虎杖 悠仁

(というか身長たっか、、)

五条 悟

そのお詫びにと言ってはなんだけど、これ上げる

虎杖 悠仁

えっ、いいんすか?

五条 悟

あぁいいよ、ぶつかっちゃたしね

虎杖 悠仁

ありがとうございます

虎杖 悠仁

すみません、俺何も持ってなくて

五条 悟

別にいいよいいよ

五条 悟

これは僕が渡したくて渡したんだから

虎杖 悠仁

そうですか、ありがたくもらいますね!

五条 悟

あぁそうして

五条 悟

じゃっ、僕はこの後用事があるから

五条 悟

またね

虎杖 悠仁

あっはい!

虎杖 悠仁

ありがとうございました!

五条 悟

バイバイ

伏黒 恵

おい、虎杖どこ行って、てどうしたその飴?

伏黒 恵

しかもさっき虎杖と話してたやつ知り合いか?

虎杖 悠仁

ん?違うよ

伏黒 恵

じゃぁなんで話して、

虎杖 悠仁

ぶつかっちゃって、

伏黒 恵

そういうことか、

伏黒 恵

とりあえず乙骨先輩待ってるから

伏黒 恵

早くいくぞ

虎杖 悠仁

おう

虎杖 悠仁

(というかさっきの人またねって言ったけなんでだろう)

五条 悟

虎杖悠仁ねぇ、

五条 悟

覚えたよ悠仁♡

五条 悟

ふんふんふふん~

五条 悟

たっだいまぁ~

夏油 傑

お帰り悟

夏油 傑

随分と機嫌がいいね

夏油 傑

買いたかったケーキでも買えたのかい?

五条 悟

あっ、

夏油 傑

ん?

五条 悟

ケーキ買い忘れたぁ~

庵 歌姫

あんたケーキ買いに行くついでに任務行ったのに

庵 歌姫

ケーキ買わずに帰ってきたの?

家入 硝子

ケーキ買い忘れるほど任務が大変だったてこと?

五条 悟

いやぁ、こりゃまいったまいった

夏油 傑

なんかあったのかい悟?

五条 悟

ん?あぁ~

五条 悟

それがさ、聞いてよ

五条 悟

今日悠仁と会ったんだ!

夏油 傑

悠仁?

夏油 傑

だれだいそれは?

庵 歌姫

まさか、五条でも友達がいるっての、、

家入 硝子

えっそうなの?

五条 悟

いや、歌姫と硝子ひどくない

五条 悟

僕でも友達くらいいるし!

五条 悟

というか悠仁はこのまえ

五条 悟

なんか僕たちのこと倒すとかいってた子たちの勉強してたほうの子だよ

夏油 傑

あの、悟が気に入ってた子?

五条 悟

そうそう!

庵 歌姫

へぇ~そうなの

家入 硝子

それって大丈夫そ?

五条 悟

なんで?というか歌姫に関しては興味なさすぎ

家入 硝子

だってあんたの、その気に入った子って、私たちからしたら敵にまわる存在でしょ

家入 硝子

そんなこお気に入りにしちゃって大丈夫なの?

五条 悟

大丈夫、大丈夫‼

五条 悟

なんとかなる!

五条 悟

それに、悠仁をこっち側にする

庵 歌姫

できるの?

五条 悟

わかんない~

五条 悟

でもやってみないとわからないこともある!

五条 悟

ということでやってみよ~

家入 硝子

そんな簡単にできることじゃないでしょ、

夏油 傑

あきらめな硝子、

夏油 傑

こうなった悟はもう止められない

夏油 傑

私たちがそのことは私たちがよく知ってるじゃないか

庵 歌姫

それもそうね、

庵 歌姫

はぁ、これから大変ね

家入 硝子

そうですね、

五条 悟

絶対に僕のものにする‼

ぬっしちゃん

はい、今回はここまでですね

ぬっしちゃん

ここからはちょっとずつ腐要素を入れていこうと思います

ぬっしちゃん

まぁ、腐要素はいった小説書くのはたぶんこの小説が初めてだから

ぬっしちゃん

下手かもだけど許してね

ぬっしちゃん

それじゃ、

ぬっしちゃん

今回も見てくれてありがとう!

ぬっしちゃん

よかったらいいね押していってね

ぬっしちゃん

ついでに私のことフォローも

ぬっしちゃん

時間があればコメントもよろしくお願いします

ぬっしちゃん

それじゃまた次回お会いしましょう

ぬっしちゃん

バイバイ~

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