毬子
それじゃ、輝光BL書いていくぞー!!
毬子
……、いや…待てよ?
毬子
この回は、
BLだから当然
おセンシティブな回になる
毬子
でも、たった1つ
おセンシティブな回があったら、
この作品は
おセンシティブな作品となってしまう
毬子
そうなると、読者の方々が困るかもしれない…
毬子
うーんどうしよー(棒読み)
毬子
あっ、そうだぁぁぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
毬子
だったら、もともとおセンシティブな作品である
輝光BL作品に書けばいいのかー!
毬子
よし、そうとなれば早く作ろう!!
毬子
読者の方々が待っているからな!!!
毬子
私がお気に入りの作品の更新が全然来なくて、つまらないのと同じように!!!
(ナレーション)
つまり作者は全然書いていないこの作品の更新の言い訳を
小芝居で表していたのであった
(ナレーション)
そして、遠回しに物語の更新を早くしてと言っている作者で
あった
毬子
おい、なんだよ
ナレーション!!!
酷いぞ!!
毬子
読者に制作の裏側を見せて何になるんだ!
毬子
そして、そんな
プレッシャー与えるかよ。
毬子
書く忘れちゃうんだから仕方ないだろ…
毬子
あと、ネタが思いつかない時もあるし……
(ナレーション)
いや…そう言われても……、
台本通りに言っただけっすよ…
毬子
……、台本とか言うなよ…
毬子
さらに、
リアリティ
出るじゃん…