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転生特典で救済する話

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転生特典で救済する話

27 - 転生特典で救済する話 26話

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2022年06月18日

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第57回壁外調査

壁外にて…

リヴァイ

っ!?レイは何処だ!?【少し目を離した隙に…どこに行ったんだ!?】

ペトラ

さっきまでいたはずなのに!

エレン

一体どこに!?

オルオ

ちっ心配させやがって

エルド

兵長…今は進みましょうっ

リヴァイ

あぁ…レイが見つかり次第俺に報告しろっ【ほんとは今すぐにでも探しに行きたいが…仕方ねぇ】

レイール[僕は壁外調査の少し前に思い出したことがあった。それは…右翼側が女型の巨人が率いてきた巨人によって壊滅するということだ。]

レイール

…【リヴァイ兄…みんなごめんっ】

レイール

【沢山の人が巨人に食われるって知ってて見捨てるなんて…僕には出来ないから…】

レイール

【右翼側の方向に進んでいけば…きっと見つかる…はず…】

レイール

…っ!?【いたっ!】

レイール

女型の巨人…【予想より巨人の量かま多い…】

レイール

行くしかない!【このスピードだと近くの班まで時間が無い!】

レイール[僕はすかさず走っていく巨人の項を削ぐため立体機動に移った。その時女型の視線がこちらに向いたことに気づかなかった。]

レイール

わぁっ!【やっぱり気づかれてるよねっ】

その時女型がレイールを捕まえようと素早く手を伸ばしてきた。

レイール

…【あっフードがっ!】

女型が手を伸してきた勢いとそれを避けた時に起こった風でフードが取れ、その瞬間女型と視線があった。

レイール

…【女型の巨人に構ってる暇はないんだけど…どぉしよう】

レイール[そう考えていると急に女型が走る速度を早くした。]

レイール

えっ…?【ん〜まぁこの隙に少しでも…巨人を】

レイールは巨人の大群を一体ずつ削っていくが、巨人の数が多く、近くの班まで残り数百メートルの距離まで来てしまった。

レイール

…っ【このままだと、兵士を巻き込んでしまう…早く巨人を…何とかしないと!】

モブ兵士

1/あっあれは!奇行種!?

モブ兵士

2/は…早く信煙弾を!

モブ兵士

3/うわぁあ!もうすぐそこに!

モブ兵士

4/警戒体制に入れ!応戦する!

モブ兵士

ハッ!

女型の巨人が兵士たちに目もくれず走り抜けていった。

モブ兵士

2/俺たちを無視して…走り抜けていきやがった!

モブ兵士

1/あ、あれ…

モブ兵士

4/何があった??

モブ兵士

1/大勢の巨人がこちらに向かってきてます!

モブ兵士

4/っ!?もしかして…あの奇行種が連れてきたっていうのか?

モブ兵士

3/…あれを見ろ!誰か戦ってないか、?

モブ兵士

2/ほんとだ!一体の項を削いだぞ!

モブ兵士

4/よしっ俺達も行くぞ!

モブ兵士

…ハッ!

レイール

っ!?こっちに向かってきてる?【誰も犠牲にしたくなかったのに…僕の力不足で…巻き込んでしまってごめんなさい…】

レイール

早くっ早く倒さないとっ

モブ兵士

4/おい!そこの兵士!巨人の牽制感謝する!

レイール

い、いえ!ここは僕一人で大丈夫ですから…

モブ兵士

4/お前一人にこの巨人の数はキツイだろ!俺達も協力させてもらう!…いいな?

レイール

…っ!?ハッ!感謝致します!【僕のこと気遣ってくれたのかな?本当にありがとうございますっ絶対守ってみせますからっ】

その後レイール達は順調に巨人を倒していった。

レイール

…っ【残り4体…】

レイールが辺りを見回すと1人の兵士に手を伸ばす巨人が目に入った。

レイール

危ない!

モブ兵士

1/うわっ!?

レイール

うぅっうぐっ

レイールは兵士を抱えて飛ぼうとしたが巨人に足を掴まれてしまった。直後自力で抜け出し、巨人の後ろに回って項を削いだ。

レイール

いっつ…【どおにか抜け出したけど…ヒビ入ってるかも…】

レイール

協力ありがとうございましたっ【心配させちゃいけないよね…バレないようにしなきゃっ】

モブ兵士

4/気にするな!俺達も調査兵だっこれは当然のことだっ

モブ兵士

1/あ、ありがとうございました!俺の代わりに…そのっ大丈夫ですか?足…

レイール

何ともないですよ!無事でよかったですっ

モブ兵士

1/…///

レイール

それではっ僕は持ち場に戻ります!

モブ兵士

4/あぁっ気をつけていけよっ

レイール

はいっ!では!

レイールは女型が走っていった方に向かった。

レイール[草原を馬で走っていると、2頭の馬が怯えた様子ではしってきた。]

レイール

…?【誰の馬だろ?】

一頭の馬の所へ行き落ち着かせるように毛並みを撫で、もう1頭の馬に視線を向けると馬で向かってくる人影に気づいた。

レイール

…あれは…【クリスタ?】

クリスタ

兵長補佐!?こんなところで会うなんて偶然ですねっ///

レイール

クリスタ…ですよね?あっ、もしかしてこの子誰のかわかったりする?

クリスタ

この子は…ジャンのだと思いますっ

レイール

ほんとですか!?じゃ…じゃあ、あの子は?

クリスタ

この子は…アルミンのですね!

レイール

す、凄い!クリスタは仲間思いなんですねっ(*^^*)

クリスタ

そ、そんな事ないです…私は…

バーン!

レイール

あれって…緊急事態の信煙弾?

クリスタ

ですね…もしかしたらジャンとアルミンがいるかも…ですっ

レイール

無理に敬語使わなくていいですよ?僕もタメで話すからっ´ω`*

クリスタ

じゃ、じゃあっお言葉に甘えて…レイールって呼んでいい…かな?

レイール

ふふっ(*´艸`)もちろんっ!さぁ!行こ?

クリスタ

う、うんっ///

アルミン

僕が残る。

アルミン

でも代わりに僕に代わって報告して欲しいことがある…できればエルヴィン団長にだけ…

ジャン

いや…アルミンっそれはお前が自分で報告しろっ

アルミン

え?

ジャン

誰か来たみたいだ…しかも馬を2頭連れてっ

ライナー&アルミン

えっ!

ジャン

あれは…ああ…クリスタ!…と兵士長補佐!?

アルミン

っ!?【確か…レイールはリヴァイ班と行動してたはず…なのに、なんでここに?】

クリスタ

みんなーっ!大丈夫?

クリスタとレイールが連れてきた馬はアルミンとジャンに渡し、その場を離れた。

アルミン

ね、ねぇ…レイール

レイール

ん?

アルミン

レイールはなんでここに居るの?

レイール

えっ?あぁ〜、えっと…右翼側に巨人の大群が現れたって聞いて支援に来たんだ!

アルミン

そうだったんだねっほんとに助かったよ!

レイール

(​ *´꒳`*​)どういたしまして!

アルミン

え、えっと///レイールはもう陣形に戻るの?

レイール

そうしよっかなっ、リヴァイ班のことも心配だし…それに…

アルミン

それに?

レイール

いや!なんでもないよっじゃ、じゃあ!みんなが無事に壁にたどり着けることを祈ってるよ!

アルミン

う、うんっレイールも気をつけてねっ

レイール

了解!それじゃあ!みんなバイバイ!

レイールは巨大樹の森へと入っていき姿が見えなくなった。

レイール

…【この後は確か…女型の巨人をある場所に誘導するんだったよね…】

レイール

…【このまま行けば会えるはずなんだけどな…】

レイール

…っ!【やっと見つけた!】

エレン

あれは!レイ!?

リヴァイ

なんだと!?エルド前を頼むっ俺はレイの元へ行くっ

エルド

…ハッ!

レイール

り、リヴァイ兄っ

リヴァイ

お前は…何をやったか分かっているのか?

レイール

…勝手に居なくなって…ごめんなさいっ

リヴァイ

まぁ、いいだろう…レイ、危ねぇから俺から離れすぎるなよっ

レイール

ありがとう!リヴァイ兄!✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿

リヴァイ

ふっ///行くぞっ

レイール

うん!

その後…

リヴァイ

選べ…自分を信じるか…俺やこいつら調査兵団組織を信じるかだっ

リヴァイ

俺には分からないずっとそうだっ

リヴァイ

自分の力を信じても、信頼に足る仲間を信じても結果は誰にも分からなかった…。

リヴァイ

だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ

エレン

うっ

エレンが手を噛もうと口を開いた。

ペトラ

信じてっ

リヴァイ

エレン!遅いっ!さっさと決めろ!

エレン

進みますっ!

兵士がまた1人タヒんでいった。

レイール

…っ【エレン…本当は…僕も助けに行きたい…。誰かの命が僕達の後ろで散っていく…こんなの…嫌だけどっ僕はリヴァイ兄の判断を信じるしかないっ】

ある地点を通過すると女型の巨人目掛けてされた。

レイール

うっ!【なんだ…急に頭痛が…】

リヴァイ

少し進んだところで馬を繋いだら立体機動に移れっ

リヴァイ

レイは着いてこいっ他は一旦別行動だっ

レイール

う、うんっ

リヴァイ

班の指揮はエルドに任せるっ

リヴァイとレイールはエルヴィンの元へと向かった。

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続き楽しみに待ってます🎶

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