帰宅後
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Broooockから多額の金を貰ったけど…
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まぁ…一応貯金しとくけど…
Broooockが金欠になったらそっから渡すか…
…そういえばあいつらシェアハウスしてるんだっけ
じゃあ大丈夫…なのか…?
そんな事を考えながら、俺は事務所へ向かった。
事務所
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そして俺はパソコンを起動させた。
カタカタカタカタカタカタ
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そして俺はパソコンをシャットダウンし、ある場所に向かった。
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足音が響く。
ここはどこなのか。
ここは…ただの空間。
空き部屋だけど…俺はここを気に入っている。
コツコツと足音がなって…静かな場所。
ちょっとした窓…?から光が差している。
ちなみにここは避難場所としても使える。
この空間は運営メンバー以外知らない。
セキュリティも固い。
だから少し気を緩められる。
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俺は腰を下ろし、隅っこの壁にもたれかかった。
そして自衛するために身につけていたナイフを手に持った。
シャキンと、音がなる。
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俺はそう呟いた。
そういえば…このナイフってらっだぁさんに貰ったものだったな…
…何年経っても今でも愛用してる。
このナイフ…斬れ味がいいから使いやすいんだよな…
…俺がこのナイフをこんなに大切にしている理由はらっだぁさんに貰ったからって言うのもあるけれど…
もう一つ、ある。
数年前
訓練所
俺は腕を上げるために訓練をしていた。
そして訓練を始めて数十分後に…
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俺は一人ぽつんとそう呟いた。
前回のお気に入りコメント
ゆちゃむ 様 コメントありがとうございます!
コメント
9件
やばい一瞬自ショウするのかt(((( smさん仲間思いだなー()