夢小説
私は、リア充????と別れて
1年がたった
その1年で色んな男性とお付き合いをした
でも、どれもこれも”幸せ”とは言えなかった
浮気をされ借金を背負わされ
とても”幸せ”とは言えない
1年がたってもまだ忘れられない人がいる
由夢(ゆめ)
ポロポロッッ(まただ。また、浮気されたッ)
由夢(ゆめ)
ッッポロポロ(なんでまで私ばっかり……)
由夢(ゆめ)
ッッ………(あんな男に泣くぐらいなら)
由夢(ゆめ)
(仕事探さなきゃ)
由夢(ゆめ)
(仕事か………どこの会社行けば良いんだろう...)
由夢(ゆめ)
!!(そういえば、万次郎って反社だったのね…?)
由夢(ゆめ)
(私も反社になれば!万次郎に会える!)
由夢(ゆめ)
( •̀ᴗ•́ )و(よし!頑張ろ!)
この時の私は、
あの1年の中で1番やる気に満ちてしてた
私は、あれからずっと
特訓をしていた
ずっとずっと努力していた
誰にも負けないくらい
そしたら銃の弾くらいは、良けれるようになった
初めて人を殺した時は、もちろん
怖かった。警察に見つかるんじゃと不安だった
でも、そんな思いも月日が変わる頃につれて
無くなっていった
バン
由夢(ゆめ)
ふぅ……完了
由夢(ゆめ)
弱かったな……
由夢(ゆめ)
はァァァ……いつになったら会えるの?
万次郎