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優希「イライライライラ💢」紅丸「優希が爆発寸前だ(⌒-⌒; )」
続き頑張ってください 応援してます
モブ☆☆☆うかな
ある日
実験室 4限目 錬金術
お洒落看守ことクルーウェル先生🐕
クラスメイトたち
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
里桜❁⃘*.゚(男装ver)
柊✌︎('ω')✌︎
お調子者エース♥️
お調子者エース♥️
数分後
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
里桜❁⃘*.゚(男装ver)
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
お調子者エース♥️
柊✌︎('ω')✌︎
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
モブ男子生徒2
モブ男子生徒3
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
モブ男子生徒2
デュースが里桜の所に行っている隙にモブ男子生徒2はデュースが混ぜていた釜の隣にある材料の所に近づいた。
モブ男子生徒2
モブ男子生徒2
モブ男子生徒2は材料の中にある黄色い液体を紫色の瓶をすり替えた。
モブ男子生徒2
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
モブ男子生徒2は急いで自分の ところに戻った。それと同時に デュースが戻ってきた。
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
里桜❁⃘*.゚(男装ver)
里桜はデュースが入れようとしている 物を見た途端、慌てて デュースに入れないように声をかけた。だが、遅かった。
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
ポタッ!
里桜❁⃘*.゚(男装ver)
ボムンッ!!
ピカッ!
クラスメイトたち
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
柊✌︎('ω')✌︎
お調子者エース♥️
マレウス様のセコムことセベク⚡️
優しい狼男ことジャック🐺
自称ミステリアスな美少年ことエペル🍎
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
煙がたつ中
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
里桜❁⃘*.゚(???ver)
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
里桜❁⃘*.゚(???ver)
煙がどんどん消えていく。
自称ミステリアスな美少年ことエペル🍎
里桜❁⃘*.゚(???ver)
里桜はそう言いながら立ち上がろうとしたが、心配していたエースたちを始め、クラスメイト全員は開いた口が塞がらない様子だった。
一同
クラスメイトたち
里桜❁⃘*.゚(???ver)
お調子者エース♥️
エースの言葉に里桜は 自分の体を見た。その瞬間、 目を疑った。何故なら······
目の前に少し大きな胸が着ていた実験着のボタンがはち切れそうになっていたからだ。
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
ブチッ!
里桜が驚いた瞬間に 実験着のボタンが切れた音と 共に床に落ちた音が響いた。 ボタンが取れた場所から里桜の白い胸元が少し見えた。
クラスメイトたち
お調子者エース♥️
マレウス様のセコムことセベク⚡️
自称ミステリアスな美少年ことエペル🍎
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
柊✌︎('ω')✌︎
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
そうこうしている内にジャックと呼ばれたクルーウェルが里桜たちの所に駆け込んで来た。
優しい狼男ことジャック🐺
お洒落看守ことクルーウェル先生🐕
柊✌︎('ω')✌︎
お洒落看守ことクルーウェル先生🐕
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
グリム様だゾ(ฅ`Д´ฅ)シャー
お調子者エース♥️
元ヤン自称優等生ことデュース♠️
一同
お洒落看守ことクルーウェル先生🐕
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
里桜はそう言いながら立ち上がった。よく見るといつもは柊の肩辺りにあった身長が7cm高くなって今は柊と同じ目線になるぐらいの身長あった。
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
里桜が柊と一緒に歩いている時に気味の悪いものを感じた。それはクラスメイトたちの舐め回すような厭(いや)らしい視線だった。
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
怖くなった里桜は柊の服の裾を少しだけ引っ張った。柊はそれに気づき、まだ騒いでいるクラスメイトたちに向かって言った。
柊✌︎('ω')✌︎
柊✌︎('ω')✌︎
クラスメイト全員は柊の凄まじい殺気 にこもった目つきで睨まれたことで 怯み黙った。
クラスメイトたち
柊✌︎('ω')✌︎
里桜❁⃘*.゚(大人ver)
柊✌︎('ω')✌︎
一同
柊と里桜はエースたちと共に実験室に出て、保健室に向かった。