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優里

はあ…

優里

(最近、私どうしちゃったんだろ)

優里

(北上先生の顔も見れない)

優里

(会ってもすぐに逃げちゃうし)

優里

(本当にどうしたんだろ…)

その日の夜。

北上

はーい、じゃあ授業始めるぞー

北上

きりーつ、礼!

北上

じゃあ今日はこの問題から…

優里

(はあ…)

優里

(何でよりによって今日の授業が北上先生なんだろ)

優里

優里

(ううん、何してるの、、私!)

優里

(ちゃんと頑張るって決めたんじゃない!
気を引き締めて!)

優里は気を引き締めるつもりで軽く自分の頬を叩いた。

心乃羽

心乃羽

(ゆーりちゃん、何してるんだろ)

心乃羽

(最近のゆーりちゃん、何か変だな…)

北上

…はい、じゃあ今日はここまで!

北上

しっかり復習しておけよー

心乃羽

ゆーりちゃん!

優里

…?

優里

あ、このちゃん

心乃羽

一緒に帰ろ?

優里

…うん

優里

そうだね、帰ろっか

北上

北上

あ、早見

優里

…え?

北上

ちょっと話が…

北上

荷物まとめて隣の教室にいっててくれ

優里

優里

…はい

心乃羽

ゆーりちゃん…

優里

あ、ごめんね笑

優里

先帰っててもらえる?

心乃羽

でも…

優里

大丈夫、大丈夫!

優里

じゃあまた明日ね!

心乃羽

うん…

北上

北上

北上

あ、早見

優里

優里

…何ですか

北上

まあとりあえず座れよ

そういって先生は自分の向かいの席に座らせる。

先生は私と向き合って座る。

優里

北上

優里

あの…

北上

あ、ごめんごめん

北上

北上

あのさ、早見

優里

はい

北上

最近何かあったか?

優里

…え?

優里

…どうしてです?

北上

いや…大したことじゃないんだけどさ

北上

最近早見が素っ気ないな…と思って

優里

っ!!

優里

そ、そうですか?

バクバクする心臓を必死に抑える。

優里

(ねぇ、何でなの?)

優里は必死に自分に問いかける。

優里

(どうして先生の前だとこんなに辛いの?)

北上

早見?

先生が心配そうに私の顔をのぞき込む。

ガタンっ!

北上

早見?!

私は勢いよく椅子から立ち上がる。

優里

優里

すみません、私…もう帰ります

北上

え?

北上

早見、まて、まだ話は…

優里

さようなら

驚いてる先生を横目に私は足早に教室を立ち去ろうとする。

北上

ちょっと!早見待て!

優里

キャア?!

いきなり肩をガシッと掴まれる。

改めて、先生も男の人なんだ…とこんな時に思う。

優里

…っ

優里

何ですか…っ

―私は一瞬何が起きたか分からなかった。

方を掴まれたまま無理やり―

それが私のファーストキスだった。

はい! 作者のゆーい。です! えーっと、3話目にしてようやく作者の登場です。笑 (まだ見ていない方は§1,2も見てね!)

私の事待っててくれた子もいるみたいだけど(え、誰も待ってないって…?)

まずはみなさん! いいねありがとうございます!

デビュー作である、「恋の化学反応式」ですが、§1、§2を含めていいね数が100を超えました!

正直、ここまで来ると思ってなかったので、とっても嬉しいです!

これからもこんな作者ではございますが、応援していただけたらなぁと思います!

少しでも気に入ってくれた方はいいねを、ファンの皆様に応えられるよう努力して参りますのでよろしくお願いします!

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