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ハリー・ポッター

ッヴォルデモートよくもやったな、、、

ハリーがヴォルデモートに杖を向ける

ヴォルデモート

ほほう、とうとう私を倒す気が出たのか

ハリー・ポッター

今じゃない、、、

ハリー・ポッター

ずっと前からだ!

するとハリーは魔法を出す

ヴォルデモート

ガハハハァ!

それと同時にヴォルデモートも魔法を出す

死喰い人

ヴォルデモート様頑張ってください!

死喰い人

ヴォルデモートが勝つに決まっているぞ!

ヴォルデモート

お前たちは、下がっとけ!

ドラコ・マルフォイ

はぁ、、、

ドラコsid

ドラコ・マルフォイ

僕は一体どっちの味方をすればいいんだ、、、

ドラコ・マルフォイ

ヴォルデモートの味方をすると

ドラコ・マルフォイ

沢山の思い出がつまったホグワーツが壊される

ドラコ・マルフォイ

それか、遠泳にヴォルデモートのいうことを聞かされるか

ドラコ・マルフォイ

○○たちの味方をすれば

ドラコ・マルフォイ

ホグワーツを守れるし、人の命も救える

ドラコ・マルフォイ

圧倒的に○○たちの方だけど、もし○○たちの味方をすれば、、、

僕は殺されるに違いない

ドラコ・マルフォイ

僕はどうしたらいいんだ、、、

そう考えてたら○○の方から骨が折れる音が

ドラコ・マルフォイ

ッ、、、

ドラコ・マルフォイ

○○を早く助けたい、救いたい

ドラコ・マルフォイ

なのに、怖くて足が動かない

ドラコ・マルフォイ

○○のためなら、なんでもやれるはずなのに、、、

僕は考え続けた

ドラコ・マルフォイ

そうだ

ドラコ・マルフォイ

ポッターの味方をすればいいんだ

次の瞬間、ポッターたちが魔法を出しあった

ドラコ・マルフォイ

行くしかない、、、

僕は恐る恐るポッターの方を見た

ドラコ・マルフォイ

、、、

ヴォルデモート

どこまで耐えるんだ、ハリー・ポッター!

ヴォルデモート

そろそろ締めをするとしよう

ハリー・ポッター

あの魔法は誰も勝てっこがないぞ、ヴォルデモート

ヴォルデモート

お前のその傷は、なんの傷だ?

ハリー・ポッター

、、、

ハリー・ポッター

とにかくやめるんだ、ヴォルデモート!

ヴォルデモート

フッ

アバタッ!!

ドラコ・マルフォイ

ヴォルデモート、待て!

ヴォルデモート

はぁ、なんだマルフォイ?

ドラコ・マルフォイ

ポッターのいう通り、僕はアバタを使うなら

ドラコ・マルフォイ

正々堂々と戦えないと思う

ハリー・ポッター

マルフォイ?、、、

ドラコ・マルフォイ

だから、僕は

ポッターの味方に入る

ヴォルデモート

なにを言ってるんだ、マルフォイw

ヴォルデモート

私の組織に誘われることなんてめったにないと分からないのか?

ヴォルデモート

それに、人数だって私の方がッ

ドラコ・マルフォイ

意味の分からないことを言うな!

ドラコ・マルフォイ

人数なんか強さなんか関係ない、勇気と自信だ

ヴォルデモート

なに、、、

ハリー・ポッター

マルフォイありがとう

ハリー・ポッター

マルフォイ、今さっき言ってたことって全部本音なのか?

ドラコ・マルフォイ

本音でなにが悪い、ポッター

ハリー・ポッター

いや、悪いなんて一言も言ってないよ

ハリー・ポッター

とりあえず、今油断しているヴォルデモートを倒さないか?(小声)

ドラコ・マルフォイ

あぁ、今しかないな

僕たちはいっせいに、ヴォルデモートに魔法をかけた

ヴォルデモート

はっ!

新たな学校生活が始まる

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