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脅しやん( '-' ) よしあいつら殺 るか ついにアイツら優月とげんぴょんまで手出しやがりましたね 🔪を持ってアイツらの所に行くぜぇい←
連載の趣旨が変わってきましたね。やばいです。ここからどう軌道修正しましょうか。
うわああああめっちゃいい話やんけぇ!!←
✧︎トリセツ✧︎ ㅇこのストーリーはフィクションです ㅇ本人様とは関係ありません ㅇ口調が合っていないと思いますが、把握の上でお読みください ㅇ1部のキャラ崩壊などが含まれる可能性がありますが、把握の上でお読みください
※今回は全てNakamuサン視点です※
げんぴょん
げんぴょん
皆、切らせて?
Nakamu
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
シーンとした重い空気が流れる
Broooock
げんぴょん
すると、近づいたBroooockの手をカッターで切った
Broooock
きりやん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
Nakamu
Nakamu
げんぴょん
げんぴょん
きんとき
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
バンッ!
冷たい風が俺たちの部屋の中へ入ってくる
ドアの方へ目をやると
○○(貴方)
○○が居た
げんぴょん
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
Broooock
Broooock
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
シャークん
スマイル
げんぴょん
きりやん
○○(貴方)
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
Nakamu
多分、げんぴょんくん以外の皆は この瞬間に げんぴょんくんが対する思いが 怒りから、悲しみ,復讐 の決意に変わったと思う
○○(貴方)
優月
優月
げんぴょん
優月
優月
優月
あれは偽りの笑顔だ そう分かるのは皆同じ それもそのはず 声、表情、眉、目 分かりやすい所が分かりやすく変わっている。普段笑っている時の顔とは全く違うのだから。
げんぴょん
げんぴょん
○○(貴方)
○○(貴方)
Broooock
優月
優月
まただ。あの笑顔の裏には どんな気持ちが隠されてるのだろう。 恐怖・不安 とかだろうか……
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
げんぴょん
優月
○○(貴方)
優月
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
「「あぁ!!」」
そう、俺と、げんぴょんくんと優月ちゃん以外の皆が同時に言う
1人を省いて
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
優月
げんぴょん
○○(貴方)
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
○○(貴方)
と、嫌そうな顔をする○○ ほんとに嫌なのか、それとも 2人には秘密にしたかったのか どちらにしても、○○は言うだろうな
○○(貴方)
○○(貴方)
やっぱり。 ちゃんと説明してくれた。 今までの出来事。急に犬になっていた事。 当たり前のように2人は俺たちの目の前で目を丸くして聞いていた。
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
優月
げんぴょん
きりやん
きりやん
優月
げんぴょん
げんぴょん
シャークん
きんとき
きんときが無言でシャケの背中を叩く 多分 2人の気持ちを理解してるからだろうな
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
Broooock
スマイル
きんとき
きりやん
優月
○○(貴方)
優月
○○(貴方)
○○(貴方)
げんぴょん
「「もちろん!!」」
そうみんなで答えた 満面の笑みで、2人が安心できるように
俺にはまだ、ある1つの”作戦”がある