TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

無時 舞

こんばんわー

無時 舞

学業で忙しい女

無時 舞

まいです!

無時 舞

皆さんお久しぶりですね

無時 舞

投稿遅くなってしまい、申し訳ありません

無時 舞

学業があまりにも忙しくて

無時 舞

部活の大会とか、テストとか…

無時 舞

ほんまごめんなさいm(_ _;)m

無時 舞

合間を縫って書いたので、変かもしれないけど見てくれたら嬉しいです!!

キーンコーンカーンコーン

雨乃 小雨

くぁッ〜、!

雨乃 小雨

やっと授業終わったぁ~

黄河 三琴

慣れてきたけど、疲れるんよな

黄河 三琴

…あとこさめちゃんさ、授業中寝てたよね?

雨乃 小雨

だってしょうがないじゃん!笑

雨乃 小雨

あれは不可抗力だからしょうがない!笑

雨乃 小雨

そう!生徒を眠らせる催眠術をかけられたからね!!

黄河 三琴

えぇ?笑

黄河 三琴

そんなことないと思うけどなー?笑

雨乃 小雨

まあ、この話は置いといて、早く掃除終わらせて生徒会室行こう!

黄河 三琴

そうだね!

 

2人は爆速で教室掃除を終わらせた

ガチャ

雨乃 小雨

こんにちわー!!(大声)

桜木 蘭

元気だな笑

桜木 蘭

すちー!うるさい奴来たよ笑

雨乃 小雨

うるさい奴とは何だ!!

雨乃 小雨

らんくん酷い!!

桜木 蘭

別になんとでも〜笑

雨乃 小雨

ムゥ…

緑山 須智

2人とも!

緑山 須智

今日は仕事多いんだからそこまでね?

雨乃 小雨

は〜い

黄河 三琴

ねぇ、何で仕事多いん?

緑山 須智

今日から体育祭の準備が始まるからだよ!

緑山 須智

だからこの時期、生徒会の仕事多くて大変なんだよなぁ…

桜木 蘭

人数少ないのにやること多いの意味わからないわ笑

雨乃 小雨

こさめやりたくな〜い

黄河 三琴

駄目だよこさめちゃん!

黄河 三琴

生徒会なんだからやらないと!

雨乃 小雨

え〜

雨乃 小雨

なんかご褒美ないとやる気でないや〜

緑山 須智

ん〜

緑山 須智

…じゃあ、今日頑張ったら

緑山 須智

ご褒美に何か奢るよ?

雨乃 小雨

え!!まじ!?

なんか一気にやる気出てきたわ!!

すっちーの奢り…最高ッ!

 

黄河 三琴

こさめちゃんええなぁ

緑山 須智

みこちゃんも頑張ったら奢ってあげるよ!

黄河 三琴

ええの!?

緑山 須智

うん!

桜木 蘭

すちぃ、俺も奢ってよ〜?

緑山 須智

え〜?らんらんはどうしようかな〜?

桜木 蘭

お〜ね〜が〜い〜!!

そう言いながら、すちに抱きつく

雨乃 小雨

!!

尊い尊い尊い尊い尊い∞…♡

すちらん供給ありがとうございまぁぁあす!!

…てか、らんくん上目遣いしてね!?

は?まじで、可愛すぎだろ!!

 

桜木 蘭

お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

緑山 須智

うぅッ(汗)

緑山 須智

……わかった、らんらんも良いよ

桜木 蘭

よっしゃぁ!!

らんくんのしつこさについに折れたすっちー笑

てか、らんくんは大食いの設定だったはずだから…

…てことは、すっちーの金なくなるな笑

ドンマイ、すっちー

 

数時間後…

桜木 蘭

よしっ!

桜木 蘭

まあまあ進んだし

桜木 蘭

今日はもう終わりにしよう!

雨乃 小雨

やっとだぁ…

気づくと時間は19時近くになっていた

黄河 三琴

もう、こんなに時間経ってたんや!

緑山 須智

流石にもう遅いから、奢るのは明日ね?

雨乃 小雨

まあ、そうだね

疲れたからとりあえず早く帰ってベッドにダイブしたい

早く寝たい…

 

桜木 蘭

ーーーー笑

緑山 須智

ーーー!笑

雨乃 小雨

ーーーー笑

黄河 三琴

ーー!

 

黄河 三琴

…あッ!俺こっちだから!

緑山 須智

俺もそっちの道だ!

桜木 蘭

じゃあ、2人ともまたね!

雨乃 小雨

いい夢見ろよー!笑

黄河 三琴

黄河 三琴

またね!

緑山 須智

みこちゃんは責任もって送るからねー!

雨乃 小雨

すちみこがおんなじ方向で一緒に帰るの最高すぎんだが??

まじでほんまカップルやろ?

こさめ達がいなくなったら、手とか繋いじゃったり!?

それだったら尊すぎ!

 

桜木 蘭

雨乃 小雨

いや、気まず!!!

何この状況??

らんくん何も喋らないんだが

…もしかしたら、こさめ嫌われてる??

まぁ、別にこさめの事嫌いでもそんなダメージないし、推し達を好きでいてくれれば別にいいし…ね?

 

雨乃 小雨

桜木 蘭

桜木 蘭

…こさめの家どこら辺?

雨乃 小雨

…へ?

雨乃 小雨

あッ…ここの道を右に曲がった先だけど

桜木 蘭

…俺真っ直ぐだから

雨乃 小雨

…うん

桜木 蘭

…また明日ね

雨乃 小雨

…うん

そう言ってらんくんは走っていった

雨乃 小雨

こさめといるのそんなに嫌だったのかなぁ?

雨乃 小雨

…まっ、いっか!

雨乃 小雨

早く帰って寝ーよ!

 

タッタッタッ

桜木 蘭

…はあッ

扉の前にしゃがみ込む

桜木 蘭

…こさめ可愛いすぎんだけどッ//

桜木 蘭

まーじで緊張して喋れなかっかたわ…//

桜木 蘭

最悪ッ//

桜木 蘭

…せっかく2人きりになれたのにッ!

桜木 蘭

…まぁ、こさめが可愛すぎるのが悪いもんね!

桜木 蘭

…次は絶対に喋るぞ

そう言って立ち上がり、家の中へ入っていった

  next ♡×450

この作品はいかがでしたか?

535

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚