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ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
Nakamu
きりやん
シャークん
Broooock
シャークん
食べていいのかな…
食事をとったことがないわけではない
味もしっかり分かる
だけど少ししてから一切食事をとらなくても自分は生きていけるとわかった
そのことを知ってから家族の負担に ならなくなるのではと思って食べなく なった
両親も何も心配しなかった
食べる時なんて家族のご飯を作るときの 味見だけ
父
シャークん(過去)
父
シャークん(過去)
母
シャークん(過去)
母
シャークん(過去)
これが日常だった
だから食べていいかななんて言う考えは相手のことを思ってなのだ
シャークん
シャークん
普通なら知らないやつの食事なんて毒 などの危険を考えるが俺は別
とはいえ、知らないやつとの食事なんて 普通なら嫌なはずだ
そんな考えとは別に返ってきたのは
Broooock
その一言で気づく
色々な意味で彼らとは違うと気づいた
その事まで思ったからなのか
シャークん
Nakamu
今まで生きてきた中でも数回しか流した ことのない涙が出てきた
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きりやん
Nakamu
きりやん
シャークん
きんとき
きりやん
シャークん
Nakamu
スマイル
シャークん
Broooock
きりやん
Nakamu
シャークん
きりやん
きりやん
スマイル
きんとき
シャークん
Nakamu
Broooock
きんとき
スマイル
シャークん
きんとき
スマイル
Broooock
Nakamu
きんとき
スマイル
シャークん
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま
ゆきだるま