8. 愚痴じゃないけど…友達のお話 | 全22話 (作者:ゲスト)の連載小説 | テラーノベル

TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

色んな雑談でござる

色んな雑談でござる

「色んな雑談でござる」のメインビジュアル

第8話

愚痴じゃないけど…友達のお話

20

2020年02月29日

#腐

#コロナ

#雑談

@文月#ﾌﾐﾂﾞｷ🎋✨

シェアする

この作品はいかがでしたか？

20

コメント

24件

ユーザー

うちの学校にもいる!

ユーザー

居るよいじめっ子

ユーザー

私男子から陰口言われてるしそのせいで自殺まで図ったし友達1人もその男子から変な噂が出てその噂が5年生まで出てきてる………… しばきたいすみませんつい、、、

@文月#ﾌﾐﾂﾞｷ🎋✨

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

文月

こんにちは文月です

文月

今日は私の友達の過去について語りたいと思います

文月

なんでそんなことするのかって？

文月

こういう子もいるということを知ってもらいたいからです。(上から目線ですいません)

文月

まず、その子の家は父子家庭です。

文月

その子は双子で同じ学年にお兄ちゃんがいます

文月

その子の名前を仮名で陽菜と読んどきます

文月

陽菜のお母さんは、よく覚えてないけど小3の頃に黙ってでていったそうです。

文月

陽菜も陽菜のお兄ちゃんもお父さんもお母さんが出ていった次の朝、ずっと泣いたそうです。

文月

私と遊んだ時に話していました。

文月

そしてその遊んだ時にコンビニに行ったんですね？

文月

そしたらなんていうのかは忘れたけど

文月

お菓子を手に取って「懐かしい」って言ったんです

文月

ちっちゃい頃によくお母さんが食べててめっちゃ美味しかったなぁと笑顔で話していました。

文月

私はほんとに話を聞いていて涙が出そうになりました。

文月

陽菜から話を聞くに、小学校の頃はあんまり友達がいなかった。というか要らなかったと言っていました

文月

恐らくそれは小3からです。

文月

今、陽菜は1部のリーダー的グループに陰口を言われています。

文月

理由は、お兄ちゃんと一緒でゲームが好きで、

文月

陽菜のお兄ちゃんを通じて同級生の男の子たちとよくフォートナイトとかしたりしてて

文月

学校でもよく男子とが良かったり、

文月

遊ぶ時もほとんど男子としか遊ばないと言ってました。

文月

その男子の中にリーダー格の子の好きな人がいて、

文月

「ぶりっ子」、「男好き」などと陰から言っています…

文月

私は本当にその陰口を言ってる奴らが許せません。

文月

皆さんの学校にもそんな酷いやつはいますか？

文月

コメ欄で教えてください

文月

…ここまで私の愚痴というか…なんというか…

文月

聞いてくれてありがとう！

文月

今からいとことぉ………

文月

カラオケﾊﾟﾘﾋﾟﾊﾟﾘﾋﾟｨｰ!!＼(°∀°)／ｲｪｪｴｴｴｲ!!!!