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ISTJ
ENTP
異色のコンビの割に実態はただやってるだけってな…
無理矢理表現あり注意です
ENTP
ISTJ
ENTP
ENTP
ISTJ
ENTPのうざ絡みにISTJはうんざりしていた
別にいつも一緒に過ごしているのだし、たまには自分のやりたいこと優先でもいいだろうと──
ISTJ
ENTP
ISTJ
ENTP
天性のかまちょのENTPは恋人にそっぽ向かれてしょんぼりしていた
ENTP
ISTJ
当初は好きに過ごしていたENTPだったが
あまりにマイペース過ぎる恋人に段々苛立って来た
ENTP
そう言ったかと思えば、恋人そっちのけで画面に夢中になっているISTJのボトムを引き剥がし……
ENTP
ISTJ
ENTP
あろうことかENTPはISTJの雄をいきなり口に含んだのである
ISTJ
ENTP
ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が静寂を支配する
ISTJ
このような状態で読書などできるはずがない
ENTP
ISTJ
容赦なくENTPは目一杯ISTJの雄を吸い上げた
ISTJ
ENTP
たまらずISTJは吐き出すが
ENTPはそれを美味しそうに飲み干した
ISTJ
ISTJの中の何かが壊れる音がした
ENTP
ISTJ
普段絶対怒らないマンのISTJを激怒させたENTPは絶賛お仕置きセッの最中である
ENTP
ENTP
普段なら必ずしてるゴムもなければ無理矢理結腸まで入れられ
ただちょっと寂しくていたずらを仕掛けただけだったのに、こんなことまでされて
ENTPは泣きたくなっていた
ISTJ
ENTP
本来あってはならない場所に白濁が注がれる
ENTP
ISTJ
全てが終わってからISTJは後悔した
何度も謝りながらすすり泣くENTPを目の当たりにしたからである
ISTJ
ISTJ
ENTP
ENTP
ISTJ
ISTJ
ENTP
不器用な恋人が可愛くてENTPの方から深い口付けを仕掛けた
今回の件だって自分が原因でもあるし、最愛の人だからこそ、無理矢理されるのも正直いつもより燃えたところもあったのだ
ENTP
ISTJ
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