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河合綺羅
ひ、ぅ、うぅ…っ♥︎
櫻井敬人
ちょっ…キツイから緩めて…
河合綺羅
む、無理ですっ…！
櫻井敬人
はぁ…仕方ねぇな…
ｸﾞｲｯ
河合綺羅
へ…？
櫻井敬人
俺に捕まってろ
河合綺羅
へ？あ、はい…
僕は言われるがまま、先輩の背中に 手を回した。
櫻井敬人
いくぞ…
河合綺羅
？はい…
ｽﾞｯ…
河合綺羅
ん、んんっ、
ｺﾞﾘｯ!!
河合綺羅
ｯｯｯｯｯｯ!!!!???♥︎♥︎
櫻井敬人
入った…
河合綺羅
しぇ、しぇんぱ…っ♥︎
櫻井敬人
無理矢理は駄目だったかなぁ
河合綺羅
はぁ…っ、はぁ…っ
櫻井敬人
ま、いーや♥︎
河合綺羅
んぅ…っ♥︎
僕らは夜が更けるまでシていた。
河合綺羅
先輩…
櫻井敬人
ん？
河合綺羅
…好きです
櫻井敬人
！…おう！俺も！
河合綺羅
先輩…！
ｷﾞｭ
櫻井敬人
お、どーしたどーした？？
河合綺羅
…なんとなく甘えたかっただけです。
櫻井敬人
かーいー奴♥︎
河合綺羅
(*`н´*)
櫻井敬人
あ、そだそだ
櫻井敬人
お前に渡したいもんあったんだった
河合綺羅
？
櫻井敬人
ほい！
河合綺羅
え、なんですかコレ
櫻井敬人
いーから開けてみろ！
河合綺羅
は、はい…
ｶﾞｻｶﾞｻ
河合綺羅
!?
河合綺羅
これ…
河合綺羅
僕が欲しがってた靴…
櫻井敬人
丁度俺ら付き合って半年だろ？
櫻井敬人
ｻﾌﾟﾗｧｰｲｽﾞ
河合綺羅
先輩…っ、ありがとうございます…
櫻井敬人
なぁ
河合綺羅
？
櫻井敬人
先輩って言うの止めてよ
河合綺羅
ｴｯ?
櫻井敬人
敬人って呼んでよ
櫻井敬人
けーいーと
河合綺羅
わ、分かりましたっ
河合綺羅
…敬人。
河合綺羅
これでいいですか!?
恥ずかしさで僕は枕に顔を埋めた。
暫くして僕は敬人の方をチラリと見た。
河合綺羅
!
敬人…照れてる…
河合綺羅
可愛い…（(((ﾎﾞｿ）
櫻井敬人
…？なんか言った？
河合綺羅
う、ううん！なんでも！
櫻井敬人
ならいーや。
河合綺羅
うん…なんでも…ないよ…
続きは♥︎400で！
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