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今日は12月31日。大晦日だ。
外を歩く人々は誰もが厚着をし、 その中には寒い寒いと身震いをしている者も居る。
そんな街中を、ウルピスは歩いていた。 __食材が大量に入った袋を両腕にぶら下げながら。
すると、ポケットに入れていたスマホが振動するのが分かった。 メッセージが来ており、その主はロゼだった。
ウルピス・アレキサンド
ロゼがウルピスにお使いを頼んだ張本人であり、きっと本人は今家にあるこたつでぬくぬくでもしているのだろう。
途端に、ウルピスはロゼを一発殴りたくなる衝動に駆られた。 __が、それを必死に抑えて返信する。変に力が入ったのか、スマホがミシミシと嫌な音を立てたような気がした。
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
まあいいか、と思いながらウルピスはスマホを仕舞い、歩みを進めた。
ロゼ
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ロゼ
ウルピス・アレキサンド
家に帰るなり、ウルピスは言葉を失う。 そこには、ウルピスの知り合いの一人__寒鴉がこたつでぬくぬくしていた。
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
まるで我が家だと言わんばかりの顔で居座っている寒鴉を見て、ウルピスはもしかすると此処は自分の家では無いのではと錯覚してしまう程だった。
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ロゼ
ロゼ
棒立ちしているウルピスを見上げるロゼの顔は、少し寂しそうに見えた。
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
わざとらしく潤ませた瞳で、今度は寒鴉が見上げてきた。 そんな顔をされても何とも思わない。そう思いながら、ウルピスは眉を顰める。
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ロゼ
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ロゼ
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ロゼ
〜 蕎麦を打とう 〜
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ロゼ
ロゼ
わちゃわちゃとしていたからなのか、 寝ていた筈のロゼがいつの間にか起きていた。
そして、粉だらけになっているウルピスと寒鴉を見て、 何があったのかと目を丸くする。
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
ロゼ
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
ウルピス・アレキサンド
ロゼ
ウルピス・アレキサンド
山吹 寒鴉
そうして一行は、夜に茹で上がった蕎麦を食べたんだとか。 …蕎麦の感想は、一応聞かないでおこう。