主
みんな、こんにちは!
主
この話も4話になりました!
主
多くの人が見てくれてて
嬉しいです!
嬉しいです!
主
では、早速、アテンション!
・司類です ・類過去あり ・R18禁要素あり ・言葉表現不足等あり
主
というこで5タップ後スタート!
🌟
「ちょっと、
セカイに行かないか?」
セカイに行かないか?」
🍬
「うん!」
🤖
「私も、行く!」
ーワンダーランドのセカイー
ダショミク
「みんな、いらっしゃい☆」
ダショミク
「キラキラのショーは
どうだった〜?」
どうだった〜?」
🍬
「うん!大成功だったよ〜☆」
ダショミク
「そうなんだ!」
🌟
「ああ、そうだったなー!」
ダショKAITO
「んじゃ、どうしたんだい?
少し暗いような顔にみえるけれど」
少し暗いような顔にみえるけれど」
ダショMEIKO
「そうね、何かあったのかしら?」
🌟
(ん?セカイの様子は
変わっていない?)
変わっていない?)
🌟
(んじゃ、悩んでることは
ショーの事じゃないのか?)
ショーの事じゃないのか?)
🍬
「えっとね〜、ミクちゃん、MEIKOさん、KAITOさん……」
ダショミク
「えーーー!そうだったーの?」
ダショMEIKO
「類くんか名字で呼んだのね?
今までは名前だったのよね?」
今までは名前だったのよね?」
ダショKAITO
「んー、僕たちも類くんのスマホから様子見るようにするよ。」
🌟
「ああ、ありがとう!」
🍬
「うん!ありがとう!みんな!」
🤖
「うん、ほんとに頼りになる!!」
ダショミク
「大丈夫だよ!せっかくだから
ショーをやろうよー!」
ショーをやろうよー!」
🌟
「ああ!」
🍬
「うん!」
🤖
「私もしたい!」
ダショレン
「ミクたちここに居たんだ!
寧々ちゃん達も来てたんだね!」
寧々ちゃん達も来てたんだね!」
ダショリン
「みんな、いらっしゃい!」
ダショミク
「じゃあ、行くよー?
寧々ちゃん、えむちゃん!」
寧々ちゃん、えむちゃん!」
ときめく心のモーションが〜
あなたに共鳴してやまないのー🎶
ダショリン
「私もいくよー?」
マジムカつくぜ〜マジムカつくぜ〜
兄に対して生意気な態度ー
ダショミク
「楽しかった!
みんなありがとう!」
みんなありがとう!」
🌟
「ああ!」
🍬
「私もそろそろ戻る!」
🤖
「うん。おつかれ」
一類の部屋ー
🎈
(司くん達に勘づかれた?)
僕は愛に囚われている…
その話が始まるのは、 中学1年くらいの話に遡る
それまで、幸せな家庭だった
そんなある日
類パパ
「おい、類〜?可愛いなー♡」
酔って帰ってくる父さんは そのまま僕の服を脱がせ……
自分のいいように僕の身体で気持ち良くなっていた。
けれど、僕が抵抗したり、 酒が入ってなく会社で トラブルがあると僕を殴った。
それでも、父は母の前では 凄く優しくしてくれて両親が 笑ってくれてたんだ。
だから、 僕はそこで分かってしまった。
父さんのあの行為も殴るのも 愛の表現なんだと……
そう思った……。
けれど、つかの間だった……
類ママ
「あんた、類に何してるの!?」
類ママ
「最悪、〇ね…〇ね!〇ね〜!!」
類パパ
「いや、違う、類が俺にして
欲しいって…」
欲しいって…」
🎈
「え……?」
類ママ
「そう……あんたなんて生まなきゃ
良かった!」
良かった!」
類ママ
「今まで、あんたのこと愛してる…
これまで愛してるけれど……」
これまで愛してるけれど……」
類ママ
「ほんと、クズな息子を産んだ
ものだわ!最悪よ、私の人生!」
ものだわ!最悪よ、私の人生!」
ストレスのせいで母は おかしくなり、 そのうち精神障害を患い
屋上から飛び降りた。
🎈
(僕は、葬式の時に思った…。
お母さんを殺したのは僕なのか?って……)
お母さんを殺したのは僕なのか?って……)
🎈
(お母さんは言ってた。「生まなきゃ良かった」って。僕が生まれたせいでお母さんを不幸にしたならば)
🎈
(これから誰かを幸せにする資格も、誰かに愛される資格もない。)
🎈
(だから、偽りの愛を身に付けて……そのせいで僕は……)
愛に囚われてると言う結論に
自信を言い聞かせた。
🎈
(だから、誰かに告白されても断ってきた。)
🎈
(愛されるというのも愛すというのも怖かったから……)
🎈
(けれど……司くんに心配は……)
かけたくない!!
🎈
(ふw我儘だなw僕は)
主
みんな、お疲れ様!
🌟
やっと、類の過去出てきたぞ?
主
そうだね!
主
次も楽しみに待っててね!
主
んじゃ、みんなまたね!