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サキータ1代目
黒井レイ
4日目の朝
サキータ1代目
サキータ1代目
黒井レイ
黒井レイ
サキータ1代目
黒井レイ
サキータ1代目
黒井レイ
黒井レイ
俺は自転車がタイムマシンのこと そしてそれが壊れていることを伝えた。 結果 サキータ1代目は研究を始めた
それから1週間たった昼 俺は昼ご飯の調達をするために森に行っていた。
黒井レイ
茂み
黒井レイ
実は、サキータの王の弟は世界中から嫌われていた 兄の権力を濫用していたからだ
ただ誰も逆らうことはできなかった
もし少しでも逆らったなら そいつは四肢をもがれ 回復魔法で四肢を回復されるのを1000回以上はされるだろう 世界中で彼に対して不満を持っていた
そしてそれはサキータ王も同じだった
その時タイムマシンがバグを起こし5000年前に飛んだという ニュースを聞いた サキータ王はフフフと不気味に笑い これは使えるぞ!と考えた