夏頃
僕はあなただけを見つめる
ユジン
ひょん!
ギュビン
お~ゆじな~
ユジン
おはよう
ギュビン
おはよ~
ギュビン
今日も可愛いお顔に可愛い髪型ですね~!
ユジン
暑いんだから引っ付かないでよ
ギュビン
も~ツンデレうさぎ嫌いじゃないよ
ユジン
……はぁ…
ユジン
…あ!
ギュビン
ん~?
ユジン
今日帰り本屋さん行くんだった
ユジン
ひょん先帰ってていいよ
ギュビン
本屋さんなんて危ないとこ1人じゃめっ!でしょ!
ユジン
本屋さんは危なくないでしょ…
ギュビン
ゆじなはひょんと一緒じゃないと
ギュビン
危ない人に着いて行っちゃうでしょ!
ユジン
もう子供じゃないの!!
ギュビン
え~??
ハオ
2人とも~おはよう
ユジン
はおひょん!
ギュビン
お~ひょんおはよう
ハオ
君たちはいつも一緒ね~
ギュビン
嫉妬ですか?
ギュビン
ひょんの相手もちゃんとしてあげるよ~
ハオ
要らないです〜〜
ハオ
くっつかないで下さい〜〜
ユジン
……
ぎゅびにひょんの僕に対する愛情表現は
僕だけにじゃない
色んな人に振りまくもので
僕が特別なわけじゃない
特別になりたい
ギュビン
ね~これ倒せないからひょんやって
ハンビン
また~?
ハンビン
下手くそなんだよ君は
ギュビン
はい???
ハンビン
重いからもたれるの辞めてください!
ギュビン
断る
ユジン
………
ユジン
…人たらしめ
ギュビン
ゆじんちぇ~
ギュビン
なにぼーっとしてんの?
ユジン
…なんにもない
ギュビン
も~朝はご機嫌ななめなの?
ユジン
子供扱いしないでってば!
ギュビン
だってきゃわいいんだもーん
ユジン
(……もう)
この人は僕のことを赤ちゃんだとしか思ってない
ハンビン
できたよ
ギュビン
やるじゃーん
ハオ
僕もやりたいやりたい
ギュビン
はおひょん下手だもん
ハオ
できるよ!!
ユジン
……はぁ…
僕もこんなに社交的になれたら
もっとひょんに近づけたかな
ー放課後ー
ギュビン
なんで急に本屋さんなの?
ユジン
えっとね~…
ユジン
読みたいのがあるの
ギュビン
へぇ~
ギュビン
俺もたまには図書館でお勉強でもしてみるかぁ
ユジン
絶対しないでしょ
ギュビン
ゆじなの顔見ながらする~
ユジン
毎回勉強しないじゃん…
ギュビン
…あ!
ユジン
?
ギュビン
ひょ~ん!
ユジン
…!
ハオ
お~ぎゅびな
ハンビン
また2人一緒だね笑
ギュビン
何してんの?
ハオ
暇だから適当に~
ギュビン
じゃあ一緒に本屋さん行こうよ
ユジン
…!
ハオ
本?いいけど珍しいね
ギュビン
ゆじにの付き添い~
ギュビン
ねっ!
ユジン
あ…うん
ハンビン
ぎゅびなはお勉強しないとね笑
ギュビン
今日はやる気あるよ
ハオ
うそだ~
ユジン
……
ハオ
…?ゆじな?
ハオ
早く行こ~
ユジン
…うんっ
ギュビン
今日ぼーっとしすぎじゃない?
ハオ
ゆじないつもほわほわしてるじゃん
ユジン
なにそれ…
ひょんにとっては特別じゃない
放課後ふたりでどこか行くのも
どうってことない
ユジン
………






