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主
第2話
主
٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！
潔
暇だなぁ〜
凛
確かにな
潔
1on1の申し込みが来なければ暇
凛
来ればいいけどな
潔
そうだな
|ω･)وﾞ ㌧㌧
冴
失礼するぞ
潔
冴！
冴
久しぶりだな
冴
愚弟と潔
潔
久しぶり
凛
(-ω-´ )ﾌﾟｲｯ
冴
凛は相変わらずだな
潔
何しにきたの？
冴
1on1はしないぞ
潔
さっすがー
潔
冴
潔
わかってる
聞こえるか？ 潔達
潔
絵心だ
今、そこにいる冴 お前はバスタード・ミュンヘンに入れ
冴
は？
以上だ
じゃあな
ヴンッ(モニターが切れる)
冴
(´Д｀)ﾊｧ…
潔
まぁこっちに来てもおかしくはない。
冴
それもそうだな
冴
元々バスタード・ミュンヘンにいたしな
潔
(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ
冴
Keyser
カイザー
『冴だな？』
冴
『そうだ』
カイザー
Lange nicht gesehen
(久しぶりだな)
(久しぶりだな)
冴
Schön, dich wiederzusehen.
(また、会えて嬉しいぜ)
(また、会えて嬉しいぜ)
凛
潔
潔
ん？
凛
兄貴とカイザーは知り合いなのか？
潔
そうだよ
潔
言ってなかったっけ？
凛
言ってない
|ω･)وﾞ ㌧㌧
蜂楽
失礼します
潔
1on1かい？
蜂楽
そうです
潔
君名前は？
蜂楽
蜂楽廻です
潔
蜂楽ね
潔
早速やろうか
蜂楽
はい♪
潔と蜂楽は1on1しにいった
凛
潔がいない
凛
暇
凛
『カイザー』
カイザー
『どした？』
凛
『潔から俺のことは聞いたか？』
カイザー
『あんまり聞いてないぞ』
カイザー
『糸師凛だろ？』
凛
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
カイザー
『ドイツ語は言えるのか』
凛
『まぁまぁならな』
カイザー
『試しに俺が何言ってるか当ててみろ』
凛
『分かった』
潔
Ich bin zurück
(ただいま)
(ただいま)
凛
ちょうどいいところに潔
潔
ん？
潔
凛はドイツ語分かるぞ？
カイザー
『そうなんだな』
潔
それを今、試しに言おうとしていたところなのね
凛
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
カイザー
Wie viele Sprachen können Sie sprechen?
(何ヶ国語喋れる？)
(何ヶ国語喋れる？)
凛
Du sprichst drei Sprachen
(3ヶ国語喋れるぞ)
(3ヶ国語喋れるぞ)
カイザー
『そうか』
カイザー
Yoichi
潔
Was ist los?
(どした？)
(どした？)
カイザー
What is ness?
(ネスは？)
(ネスは？)
潔
Ich weiß nicht
(しらん)
(しらん)
カイザー
Ja
(わかった)
(わかった)
主
少し短いです
主
ごめんなさい
主
次回
主
サッカーシーンが見れるかも
主
(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪
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