/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
美月
ここは…屋上…
マイキー
そうだ
マイキー
美月は初めてだよな
美月
ええ
三途
ここは幹部しか入れない
竜胆
俺らの特別な場所だな
美月
そうですか…
美月
では、なぜみなさんの特別な場所へ？
マイキー
ふw
マイキー
こうするためさ
トンッ
そう言ってマイキーは塀に飛び乗った
少しでも重心がズレたら落ちてしまう
そんな状況だ
蘭
！？
三途
首領！
三途
危ないので降りてください！
美月
…
美月
1つ、聞いてもよろしいでしょうか？
マイキー
…なんだ？
美月
あなたは、
なぜ私にユダ探しを依頼したのですか？
マイキー
…！
マイキー
さぁ…、
マイキー
なぜだろうな
美月
…
マイキー
見つけて欲しかったのかもしれないな…w
マイキー
この暮らしから抜け出すために…
NEXT→♡800
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ