保護猫を飼いました。

保護犬保護猫物語　多頭飼育崩壊現場の猫

瀬島よしこと桂馬は幼い子どもたちを連れ、譲渡会へ行く。そこで、長男、陽馬が見つけた猫は、多頭飼育崩壊現場で置き去りにされた猫だった＿

保護犬保護猫物語　新しい子猫たち

FIPを発症し、生後六ヶ月というわずかな命を終えた子猫、うた。悲しみに暮れる家族だが、ある日、次男が、「また猫を迎えたい」と言い出す。実は昨夜、家族の夢にうたが現れて＿？
ペットロスを乗り越え、子猫の命を迎える感動のお話。

保護犬保護猫物語　さまよい続けた子猫

栄島時海（さかえじまときみ）は子猫がいないはずの自分たちの地域に野良子猫がいることを知る。夜通し探し、やっと保護した猫は、捨てられた子猫だった

保護犬保護猫物語　捨てられた子猫たち

山鹿柄呼桜（やまがえこざくら）は愛犬の散歩中、捨てられた子猫を見つける＿

保護犬保護猫物語　カラスに襲われた兄妹

車の中で二宮尚子はカラスに襲われた子猫兄妹を見つけ、保護する。なんとのんと名付けられた子猫は奇跡の復活を起こす