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Another

1 - Another:起

♥

81

2019年12月22日

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空は晴天 風は心地良し 見事な秋晴れ

木漏れ日が綺麗に降り注いでいる

草木が生い茂る小道を 私達は進んでいた

目の前の視界が開ける

ことは

うおおお‼︎
あったあ‼︎

けんすけ

あれマジだったのかあ‼︎

たくま

すげえええ‼︎

うわぁー…
マジであんのね…

目の前にはすごく古い ボロボロの井戸があった

この神社の都市伝説で この井戸には女の霊とか地下世界とかがあるなどと様々な噂が流れている

だが目の前にある井戸は おどろおどろしい雰囲気ではなく、 降り注ぐ木漏れ日も相まって どこかの童話の世界のように感じる

けんすけ

うおおお‼︎
すごい深い‼︎中‼︎

ことは

あんま覗き込むと
危ないよ〜

たくま

なんか風が吹いてきてる気がする‼︎

流石にそれは気のせいでしょ

たくま

だよな‼︎

ことは

でも霊とか出そうじゃないよね!

けんすけ

地下世界説が有力じゃね⁈

ことは

くるみも来なよ〜‼︎
霊いないっぽいよ〜‼︎

いいよ別に〜!

たくま

ユーレイなんて出ない出ない‼︎

それ死亡フラグだよ⁉︎

たくま

あっやべっ

ことは

逃げよ逃げよ‼︎

けんすけ

白川〜
お前も早く来いよ〜!

おう‼︎

はしゃぎながら歩いていく 3人を横目に見ながら そっと井戸に近づく

間近で見ると、 やっぱり霊ではなく、妖精とか トトロが出てきそうな雰囲気だ

警戒しながら井戸を覗いてみる

穴はとても深く、底が見えない たしかに風が吹いてきそうな感じだ

お〜い
地下民族さ〜ん
聞こえてますか〜

小さな声で呼びかけてみる

…んなわけないよね

ひゅうっ

(今…風が…)

ゴッ

とてつもない強風が 穴から吹いてきた

わっ
ゔっ
いでっ
あっ
ひっ…うわあああああ⁉︎

いきなりの突風に腕を滑らせ 井戸のフチにお腹を打って おでこを思いっ切りぶつけた

そしてそのまま穴の中へ 落ちていった

芝生の上に寝転がってるような 感覚がする

ただ、芝生のチクチクした感触はなく ふわふわした感触がする

地面から臭うのは 小雨の時の匂いだ

(ここ…天国…?)

目を開けてみると、 一面真っ白な景色が広がっていた


死んだなあ…

天国って本当に雲の上
みたいなんだなあ…

空を見上げると、 真っ青な空が広がっていた

いつもの空のような青ではなく 本当に真っ青で、 緑色の雲が浮かんでいた

まさか死亡フラグが
私に来るとは…

まだお腹とおデコ
ジンジンする…

お腹とおでこをさすりながら、 空を見上げてぼーっとする

本当に、死んじゃったんだよなあ…

家族や友人の顔を思い出し 少し寂しくなる

…霧が出てきた…?

辺りを見回すと いつの間にか霧が出ている

だんだん濃く霧が出てきて 焦りも出てくる

(どうしよう…天国でも
道に迷ったらマズイよなあ…)

(霧が晴れるまで待ってみようかな)

じっとその場に座り込んで待ってみる

‼︎

(人影⁈)

???

誰かいますよね〜‼︎
大丈夫ですか〜⁈

???

お〜い‼︎
…やっぱいねえんじゃねえの?

???

雑だな‼︎
人がいたらどうすんの‼︎

声の感じからして 複数人いるようだ

お、お〜い‼︎
ここですよ〜‼︎

???

ほらあぁ‼︎
いたじゃあん‼︎

???

…。
おう、早くいくぞ〜‼︎

人影がだんだん近づいてくる

(でも…今の声
どっかで聞いたことあるような…?)

???

いぃたあぁ‼︎

???

大丈夫ですか⁈

霧から人が2人現れた

!!?!

???

!!?!

???

え?え⁇えぇっ⁈

目の前に現れたのは

???

クルミが2人いぃ⁈

クルミ

私⁈

ドッペルゲンガー⁈

鮮やかなオレンジ色のローブを着た まさに自分だったのだ

これで1話は終わりです! 閲覧ありがとうございました‼︎

ここからはこの『Another』 に出てくるキャラクターたちの キャラデザインを 紹介しようと思います‼︎

このコーナー(?)から より一層このお話を 楽しんでいただければ幸いです‼︎

それでは、ドウゾ‼︎

はい。これだけです() なんか地味にピンボケしてるかな?

それでは! また会う日まで!

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