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主
主
主
主
私 itsk skyu は 先輩方のおかげて晴れて相棒と 恋人 という称号を手に入れました
skyu
が
ayt君はあの日から 僕を避けている気がする
理由は分からないけど 付き合ってから目が合わない
skyu
今日会う約束はしているが 不安でたまらない私は ため息をつきながら会社へと向かった
PM6:00
skyu
私はスマホを手に取って立ち止まって 返事をした
ayt
skyu
ayt
ayt
skyu
嬉しい ayt君から夕飯のお誘いだ
ayt
時間より5分早くついてしまった…
skyu
skyu
skyu
skyu
私はビニール袋を握りしめて 彼の住むマンションへ入っていった
ピーンポーン
ayt
skyu
ayt
相変わらずの笑い方に安心した私は 笑顔を見せて彼の家にお邪魔した
ayt
skyu
ガサガサと袋を漁り、缶を取り出して カシュッと音を響かせる
ayt
skyu
二人
数時間後
酒もまわり、私に眠気がきては 欠伸をする姿を晒しているところを 彼にじっと見られていた
私は口元を隠して
skyu
ayt
ayt
skyu
ayt
ayt
そっぽ向きながら恥ずかしそうに 告げてくる彼を追いかけて
skyu
skyu
そっと手を重ねた
ayt
ayt
ちゅ
私は彼の口を塞ぐように口付を落とした
少々荒手、大胆に行ったことを後悔した
skyu
skyu
ayt
互いの眼鏡を外し、さらにキスを落とす
静かな部屋にリップ音を響かせながら 彼と息を合わせる
ayt
漏れる吐息に蕩けた顔を撫でれば 優しく服をはだけさせる
ayt
ayt
ayt
彼は私の肩を押し、立ち上がれば 早足でお風呂場まで 逃げるように向かっていった
主
主