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Ａちゃん
おはよ～雪那〜
雪那
おはよ。
Ａちゃん
今日テストじゃん！うわぁ最悪〜！
雪那
Ａテスト嫌いだもんね(笑)
Ａちゃん
うぅぅ…
今日もまた変わらない普通の高校生活が始まると思っていた。
ー昼休みー
雪那
眠〜…
昼休み。机に突っ伏して寝ていると…
ガァァン！
教室のドアが勢いよく開いた。
雪那
え？何々？
眠い体を起こしてあたりを見回す
悟
雪那っていう女、いる？
雪那
？私ですけど……
Ａちゃん
え！？何々？！雪那ってあんなイケメンな彼氏いたの！？
雪那
は？(・・?
悟
あんたが雪那？
雪那
はい。
悟
そ。じゃこっち来て。
そういって私の手を引いて教室を出た。
雪那
（え？待って待って？なんで私こんな白髪のグラサンに手を引かれて連れ去られてるの！？
教師
ちょっとあなたっ……勝手に入ってきて……
悟
あ"あ"？
教師
雪那さんも！この人に着いていっちゃダメよ！うちの生徒を返しなさい！
雪那
（やばい。先生まで来た。……当たり前だけど。
悟
あーこいつ呪術高専っつうとこに転校すっけど？
雪那＆先生
え？
雪那
あのドーユーコトですか？
悟
それはまた話すわ。それよりこのクソババァ邪魔なんだけど。
傑
悟。先生に対して失礼じゃないか？
雪那
（また増えたっ！？
悟
もうめんどくせぇからこの女担いで逃げんぞ
雪那
はへ？
傑
じゃ私が担ぐよ(^^)ﾆｺ
悟
は？俺が担ぐわ
雪那
（何？何がはじまんの？ジャンケンし始めたし！？
悟
チッ負けたし
傑
ふっ(笑)
じゃあ、雪那ちゃん？おいで？
じゃあ、雪那ちゃん？おいで？
雪那
ふぇ？
そのままお姫様抱っこされた。
雪那
え！？！？
傑
軽っ
悟
逃げんぞ〜
そのままなぜか逃げた（？
雪見だいふく（主
読んで頂きありがとうございました！テラノーベルのストーリーの作り方が分からなくてめっちゃ下手だったかもしれません……また時間があったら続き書きます！
雪那
よろしくね～
悟
よろ〜
傑
よろしく
それでは！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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