𝒲
ryoちゃん、おやすみ。

ℛ
...ねぇ、wki。

𝒲
ん、?

ℛ
..今日...さ、

ℛ
....シない、?

𝒲
...え、?

𝒲
...いや、無理..でしょ。

ℛ
..もう..抱けない、?

𝒲
え、?

ℛ
魅力...
なくなっちゃった、?

𝒲
いやっ、!

𝒲
違うよ...!!

𝒲
ryoちゃんの体がもたない
って事を言いたかったの!

ℛ
...気遣ってくれて
ありがとう、

ℛ
...あのね、

ℛ
きっと...ね、
今より良くなることって
ないと思うんだ。

𝒲
..んな事いわな

ℛ
wkiだって
分かってるでしょ?

𝒲
っ....

ℛ
僕を元気づけようと
してくれるのは
とっても嬉しいよ。

ℛ
けどね、

ℛ
wkiの考えは
現実から目を
背けてるだけだよ、。

𝒲
いやっ..でもっ...

躊躇するwkiを無視してfjswはwkiの首に手を回して
ほとんど無理やり唇を奪った。
𝒲
んっ...

ℛ
ぁっ...んっ....

キスをしながらfjswは自分のを解して挿れる体制をつくる。
𝒲
ryoちゃっ...

ℛ
んっ..はぁっ...はーっ...

唇を離すと息を荒らげるfjswとバッチリ目が合う。
普段は死んだ魚のような目をしていて
肌に血色間なんて1ミリもなかったが、
今日は...今日だけは、
一風変わった風景がwkiの目に飛び込んできた。
𝒲
..今日、だけ...だからな?

いつも使っていたゴムとローションを
ベットにばら撒いて使う。
𝒲
...じゃあ、挿れるよ...、?

ℛ
んっ...きてっ...

fjswの体に負担をかけないように
寝転んでもらってそこから挿れる。
ℛ
あぁっ...!

𝒲
んっ...

結局wkiは愛している人に抗えず、まるで初夜の時の様に
優しくfjswを抱く。
ℛ
んっ...ふぁっ...♡

ℛ
んぐっ..けっほけほっ!!

𝒲
ryoちゃっ...!

ℛ
やめっ..ないでぇっ...

ℛ
んんっ...

抜こうとしたwkiを引き止めてfjswは
自分で腰を動かした。
𝒲
もうっ...

自分で動いた方が体への負担は大きいので
wkiは仕方なしに腰を動かす。
ℛ
あぅっ...♡

𝒲
ryo..ちゃっ...♡

𝒲
で...るっ...♡

ℛ
うんっ..僕もイクっ...♡

𝒲
ryoちゃん..だいじょっ...

ℛ
んぐっ..ひぐっ...

そんなfjswにwkiは布団をかけ、優しく抱きしめた。