テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ども!
主です!!
今回は冴凛書いてく!
ちなみに凛ちゃんが可哀想です
あとこの話授業中に考えてたものなので結構適当です
⚠キャラ崩壊・下手くそ・冴潔要素ありかも⚠
スタート!
ピピーッッ(笛)
試合開始の笛が響き渡る
この試合をどれだけ待っていたことか
兄貴に潔よりも俺の方が役に立つと証明する
凛
試合中盤、俺達のチームは1点差で負けていた
凛
潔
兄貴からのパスは、必ず俺に来ると信じてた
でも、
潔
パスを貰ったのは潔だった。
ピピーッッ(笛)
「日本、悲願のW杯優勝です!!」
観客席からの歓声が飛び交う
凛
兄貴と潔が何か話していて
凛
兄貴が潔に微笑みかけた
その時だった。
糸師凛の中で何かが壊れた瞬間だった
凛
兄ちゃんの目線の先に居るのは俺のはずだった
それが今では潔…アイツが居る
憎くて憎くて仕方ない
凛
凛
凛
凛
凛
蜂楽
冴
冴
潔
俺はあの2人の背中を黙って見ていることしか出来なかった
あの瞬間、あの二人は世界で1番輝いていた
凛
結局俺はインタビューを受けずに帰った
凛
ぼそっ…
もちろん誰も返事は返してくれない
俺と兄ちゃんで住んでいる家
凛
多分この時から俺は心も身体も限界だったんだと思う
凛
ぴろんッ…(通知)
凛
冴
冴
冴
凛
凛
冴
凛
冴
凛
冴
凛
冴
冴
冴
冴
冴
凛が冴をブロックしました。
凛
荷物をまとめ終わって、兄ちゃんに手紙を書いた
凛
凛
そう言って俺は手紙を置いて家を出た
一旦切ります!
どうでしたか!
糸師兄弟書くのってムズいね…
マジで下手なのは許して…
あとこの作品の題名決まらなくて…
この作品の題名募集してます!
次回50いいね👍
コメント
4件
続き楽しみにしときます!めっちゃ面白かったです!応援してる!