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牛沢メイン短編

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牛沢メイン短編

26 - お楽しみ(gcus)

♥

205

2025年06月07日

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牛沢

もう、起きてるかな?

ピーンポ~ン

朝の8時、俺はある人の家に突撃していた

<はーい

返事とともにドアが開かれる

ガッチマン

うっしー!?

牛沢

ガッチさん、おはよ

牛沢

よかった起きてた

牛沢

昨日配信してたしもう少し寝てるかなと思ってた

ガッチマン

今日は7時から起きてるよ

ガッチマン

どうしたのうっしー?

ガッチマン

今日何か約束してたっけ?俺忘れてる?

牛沢

ううん
何もしてないよ

牛沢

だけど昨日俺は何も出来なかったから

牛沢

今日挽回させてほしいなと思って

ガッチマン

うっしーが祝ってくれるってこと?

ガッチマンは期待を持った目をした

牛沢

うん
俺だけじゃ物足りないかもしれないけど

牛沢

アイツらもまだ忙しいらしいから俺で勘弁してほしい

ガッチマン

何も物足りないなんてないよ!

ガッチマン

恋人に祝われて嬉しくないなんてあるわけないでしょ?

ガッチマン

うっしーが来てくれただけでプレゼントだよ

牛沢

俺が来ただけで?

ガッチマン

うん
凄く嬉しいよ

牛沢

…じゃあ、俺帰るか
もう満足したみたいだし

ガッチマン

え?!
ちょ…待って帰らないで!

牛沢

ははw冗談だよw

牛沢

ガッチさんのそんな顔初めて見た

牛沢

すっごく得した気分w

ガッチマン

冗談か~、よかった
びっくりしちゃったw

ガッチマン

うっしー今日1日一緒に居てくれるんだよね?

牛沢

うん

ガッチマン

ふふ、嬉しい

ガッチマン

とりあえず中に入りなよ

牛沢

おじゃましま~す

ガッチマンハウス内

ガッチマン

じゃあ何しよっか?

ガッチマン

うっしー…

牛沢

ねぇガッチさん

牛沢

急な話で申し訳ないんだけど

牛沢

泊まりの準備してくれない?

ガッチマン

え?!

ガッチマン

もしかして…

牛沢

うん
1泊だけ良い所取れたから一緒に泊まりに行こ

牛沢

前にガッチさんと言ってた所は埋まってて取れなかったけど

牛沢

ここも良い所だから!
ほんとは2泊取りたかったんだけどね…

ガッチマン

急いで準備する!

ガッチマン

待ってて!

ガッチマンは部屋に消えていく

ホテル

無事に2人はホテルへ着くことができた

牛沢

はい、~~

ホテルマン

~ー…2名…

ガッチマン

うわぁ…凄いなぁ…

牛沢

ガッチさん受け付け終わったよ

牛沢

お部屋行こう!

ガッチマン

うん

ガッチマン

凄い綺麗だねここ

牛沢

でしょ?

牛沢

しかも、ここなんと
お部屋から海が見えるんだって

牛沢

だから早く見に行こ!

ガッチマン

うん!

もらった鍵に書かれた番号の部屋へ向かう

ガッチマン

おお広い…

ガッチマン

和室だ

牛沢

いいでしょ畳

ガッチマン

うん
久しぶりに踏んだ

ガッチマン

藁の香りも良いね

牛沢

癒されるよね

ガッチマン

こっちの窓からみえるのかな?

ガッチマンは入って一直線に窓へ歩みを進めた

ガッチマン

襖開けるよ?

牛沢

あ、ちょっと待って荷物置く!ガッチさんのもこっち置いとこ

ガッチマン

あ、ありがとう

ガッチマン

じゃあ開けるよ?

牛沢

うん!

窓にある襖を両方開くと 少しはなれた場所に海が見えた

周りは木々が囲っていて、建造物があまり見当たらないので、景観は中々のものである

牛沢

すっごくいいね

牛沢

画像の通りだった

ガッチマン

いいね…うっしーと2人きりで自然の中に居るみたい

牛沢

ね?//

牛沢

(2人きりか…)

2人で外の景色に釘付けになる

ガッチマン

そろそろお腹空いてきたね

ガッチマン

お昼だいぶ過ぎちゃったけど買いに行こうか

牛沢

あ、待って
ちゃんと俺持ってきたんだよ

そう言って俺はすかさず弁当を取り出す

ガッチマン

え?弁当!?

ガッチマンは驚いて少し変な顔をした

牛沢

こっちの人に聞いたら
お昼はこちらで用意出来ませんので各自でお願いいたしますって言われたから作ってきた

牛沢

ここに洗剤も置いてあるらしい

ガッチマン

特殊だね…このホテル

牛沢

ね?

牛沢

とにかく食べてよ

牛沢

夜はご飯出るみたいだからさ

牛沢

早く食べてご飯まで観光しに行こう!

俺はお皿等、諸々の食事の準備を進める

ガッチマン

いただきます

ガッチマン

美味しい!
ありがとううっしー

ガッチマン

とても美味しいよ

牛沢

よかった…//お腹いっぱいだったら残しても良いからね?

牛沢

2人で食べるにしては多すぎたかも

ガッチマン

残さないよ!
うっしーがせっかく作ってくれたものなんだからちゃんと食べるよ

牛沢

ははwありがとう
でもほんと無理だったら俺食べるから言って

牛沢

ごちそうさまでした

牛沢

じゃあ観光行こう!
俺、ガッチさんと行きたいところあんだよ!

片付けを終えると すぐにガッチさんと街へくり出した

牛沢

はぁ…たくさん歩いたね

ガッチマン

楽しかった

観光を終え、また部屋へ戻ってきた

ガッチマン

また明日帰る前にあそこ行こうよ

牛沢

そうだね
まだ楽しみ尽くしてない

牛沢

また行こう!

先程までの余韻を2人で語る

コンコン

ホテルマン

お食事お持ちいたしました

牛沢

あ、は~い

牛沢がドアを開けに行く

牛沢

ありがとうございます

ホテルマンは中へ運んでいってくれる

ガッチマン

あ、さっきのホテルマンさんだ

ガッチマン

ありがとうございます

ホテルマン

すみません、人手不足なもので

ホテルマン

普段なら客室員に運ばせているんですが

ホテルマン

今回は代理で勤めさせていただいております

ホテルマン

申し訳ございません

ガッチマン

いえいえ全然

ガッチマン

こちらまで運んでいただきありがとうございます

ホテルマン

ひーふーみー…

ホテルマン

よし、ではこちらで失礼します

ホテルマン

この後もごゆるりとお楽しみください

牛沢

ありがとうございました

出ていく

ガッチマン

人手不足か…大変だね

牛沢

だね…YouTuberは寧ろ人手が有り余ってるのにね

ガッチマン

そうだね、w

ガッチマン

あ、見てうっしー
美味しそうなお肉だよ

牛沢

あ、ほんとだ!筋が綺麗に入ってる

牛沢

うわ~、美味しそう!

牛沢

食べよっか!

次は2人で豪華な食事を楽しんだ

食べ終えました

牛沢

俺風呂入ってくるね

牛沢

ここの広いらしいんだよ!

ワクワクしながら準備しようとする

ガッチマン

俺も一緒に入りたい

牛沢

え!?

俺はびっくりして作業の手が止まる

ガッチマン

今日は1日一緒に居るんだもんね

牛沢

あ、でも…流石にお風呂は一緒じゃなくても…

牛沢

(一緒になんて恥ずかしい//)

俺は何とか断ろうと頭を回転させる

ガッチマン

俺、誕生日なんだよね~

牛沢

ぐっ…

ガッチマン

大丈夫、手は出さないから

牛沢

あ、いや…手は…//

牛沢

だしてほしいんだけど…///ボソッ

ガッチマン


いいでしょ?

牛沢

うっ…わかった

牛沢

準備しよ

ガッチマン

やった♪

2人で浴槽へ向かった

お風呂場

牛沢

俺、先に入るよ?

ガッチマン

うん

牛沢

(早く洗って隠れよう)

さっさと身体を洗って先に張っていた湯船に浸かる

ガッチマン

お待たせ

全裸のガッチマンが入って来た

その姿は滑らかでいて痩せているとはいえない綺麗な身体

何度も抱かれたたくましく、男らしい身体だった

牛沢

っ!///

ザバァッ!!

ガッチマン

おわ!?

ガッチマン

大丈夫?!

俺は気持ちを治める為、顔を水につけた

その行動にガッチさんは心配そうに歩み寄ってくる

牛沢

っ…大丈夫……

牛沢

ガッチさん、俺はもう出るね

ガッチマン

え?まだ入ったばっかりだよ?

牛沢

もう十分浸かったから!

牛沢

じゃ、ゆっくりしてって!//

俺は俯いてガッチさんの横からお風呂場を出ていった

ガッチさんは唖然として立っていた

ガッチマン

上がったよ

ホカホカの状態でガッチさんが上がってくる

ガッチマン

何してるの?

牛沢

お昼に食べた弁当箱洗ってる

ガッチさんは俺の背後に立って抱き締めてきた

ガッチマン

ふふ…なんかこうしてると新婚さんになった気分

牛沢

なんだよそれw

ガッチマン

さっき後ろから見てたらほんとに奥さんかと思ったよ?

牛沢

ふふ、それもいいかもな

牛沢

あ、ガッチさんも着たの?

ガッチマン

うん
どう?

牛沢

湯帷子似合ってる

ガッチマン

へへありがとう

ガッチさんは嬉しそうに反応した

ガッチマン

うっしーも似合ってるよ

ガッチマン

より白い肌が強調されてそそられる

牛沢

っ//変なこと言うなよ

ガッチさんは笑みを浮かべていた

牛沢

そうだガッチさん

牛沢

さっきガッチさんがお風呂入ってる間に下でビール買ってきたから飲もう?

牛沢

冷蔵庫の右側に置いてある

ガッチマン

ほんと?
ありがとう

ガッチマン

ん?この姿で下に行ったの?

牛沢

え?うん

ガッチマン

大丈夫?襲われなかった?

牛沢

襲っ!?

牛沢

ははっw
襲われるわけないでしょ

牛沢

そんなガッチさんじゃないんだk…

牛沢

あ…

発した言葉の不適切さに気づいた

しかし、気づいた時は既に遅く、もうそういう雰囲気が流れ始めている

ガッチマン

ん~?

ガッチマン

襲われたいの?

牛沢

え…あ、いやぁ…///

俺は手を止めて顔を背けた

牛沢

…………うん///

ガッチマン

あ~、
そんな可愛いこと言っちゃうんだ

ガッチマン

なら遠慮なく

ガッチマンの手が脇の方から入っていきスルスルと身体を撫でる

牛沢

っ…//

牛沢

ガッチさ…//

ガッチマン

クリッ♡

牛沢

んっ♡

胸の周りをくるくると撫でてきたと思えば的確につねってくる

牛沢

んっぁ♡…っ///

執拗につねったり、弾いたり、引っ張ったりするようになった

かと思えば優しく撫でられたり、また周りを触り始める

牛沢

ね…っガッチさん♡

牛沢

お布団行こ?

ガッチマンの手を掴んで聞く

ガッチマン

ん~…いいよ

ガッチマン

でもこのままでね?

牛沢

え?

牛沢

これで歩けないよ…

ガッチマン

できるって
ほら頑張れ

牛沢

んッ♡

足を運び進もうとするがその速度はゆっくりで布団までの道は長かった

ガッチマン

グニッ♡

牛沢

んはッッ♡

たまに与えられる胸への強い刺激に何度も足が止まる

ガッチマン

クリクリッ♡

牛沢

ガッチさん…んっ♡

牛沢

はぁ…はぁ…//

やっとの思いで先に敷かれた蒲団に着いた

ガッチマン

よくできました♡

ガッチマン

グリィッ♡

牛沢

んひゃぁ!♡

蓄積されていた快楽が一押しにより一気に押し寄せ達してしまった

ホールドされ、膝をついていた身体は腰をそらせてモノを前に突き出す

ガッチマン

ちゃんと着けたじゃん♡

ガッチさんは片方の手で俺の頭を撫でる

牛沢

ん…はッ♡

身体はイった余韻でビクビクとしている

ガッチマン

可愛い♡

ガッチマン

じゃあ上手にできた子にはご褒美をあげなくちゃね

ガッチさんは湯帷子を脱ぎ始める

牛沢

ん…待ってガッチさん

ガッチマン

ん?

牛沢

今日は、俺がやる

牛沢

ゆっくりしててよ

ガッチマンの方へ向き直ると 湯帷子をずらしてモノを咥えた

牛沢

もう大きい…///

ガッチマン

…うっしーッ!///

手も使ってこきあげる

牛沢

シュコシュコヂュポヂュポ♡

ガッチマン

んはッぁ♡気持ちッ//

ガッチマン

ぁんッ//うっしぃッ♡

牛沢

んっ♡ここすきれしょ?

玉と一緒にガッチさんが善くなる所を刺激する

ガッチマン

んはッ♡ぅ…ッうっしーッ♡

とても良さそうな顔でこちらを見てくる。

俺はその顔を見て興奮してくる

ガッチマン

も…ヤバい…ッ//
離してッ

牛沢

ん、らひへ?

ガッチマン

!?

ガッチマン

ちょ…うっしッ…離ッ!
…もっ…ッッん…う''っ♡

ガッチマン

ピュルルルルル…

牛沢

んぉ''ッ♡、んぐッ

ガッチマン

んはぁ…♡//

その顔は余韻に浸り、少し蕩けた顔になった

牛沢

ゴクンッ♡

ガッチマン

へ?
え?!飲んじゃったの!?

ガッチマン

ぺっ!…ぺっ!して!

牛沢

ん~ん!

首を横に振る

牛沢

べぇ

俺は舌を出して口内を見せた

ガッチマン

っ//…なんで

牛沢

たまにはいいでしょ
こういうのも

俺はまたガッチマンのモノを弄り始める

牛沢

まだまだ元気になってくれよ?

牛沢

まだ本番じゃないんだから

ガッチマン

っ…うっし//

モノが上を向いてきた

牛沢

よし

牛沢

ガッチさん寝っ転がってて

ガッチマンを押し倒すと俺はその上に乗る

牛沢

ん…しょ…ッ//

牛沢

んっ♡

牛沢

ぁ…はぁッ♡…ん…

ガッチマン

うっしー自分で弄ってッ///

牛沢

ん…ふぅッッ♡…ぁ//

牛沢

ぅ…ふッ//…そろそろいいかな

指を抜くと手をガッチマンのお腹につけ、片方の手をガッチマンのモノに当てる

ガッチマン

マジか…ッ//

牛沢

ヌプヌプヌプ…♡

牛沢

ん''っ…あぅ…ッ

牛沢

も…ちょっと……//

奥までゆっくりと腰を下ろしていく

牛沢

ブチュッ♡

牛沢

んあ''ぁッ♡…ッ全部っ入ったぁ♡

腰が既に揺れてガッチマンを求めている

その微かな刺激でさえも俺の身体を跳ねさせた

牛沢

ガッチさ…ッ見ててね?

牛沢

ちゃんと俺が気持ちよくしてあげるからッ…

そう言って腰を上下に動かし始める

牛沢

んあッ♡ぁ…ぁッ♡

身体はビクビクと快楽ごとに反応した

牛沢

ん…ぅもっと奥だよね?ガッチさんが気持ちいとこ//

牛沢

んやぅッッ♡ひ…ふッ//

ガッチマン

ギリッ…ッうっしー//

牛沢

んッ♡ぁ…ぁ♡♡…イぅッ♡

牛沢

ん…んッ…気持ちい?//

ガッチマン

気持ちいいよ//

ガッチマン

ぁ…ん…ッふ//

微かに聞こえるガッチさんの声

自分の声で大半を書き消されるが 気持ちよくなれている証拠だ

嬉しくて気が抜けてくる

牛沢

ガッチさんッ♡
キスしてもいい?//

ガッチマン

え?!うっしーから…♡

ガッチマン

(珍しいな)

ガッチマン

いいよ
キスしよ♡

俺はガッチマンに口をつける

勿論動きながらだから中々難しい

牛沢

ンッんッ♡ぅはッ//
ガッチさ…ッ//気持ち?♡

ガッチマン

うん

ガッチマン

でもこれじゃうっしーもイけないでしょ?

ガッチマン

俺はもう十分ゆっくりしたから

ガッチマン

今度は俺がうっしーを気持ちよくしたい

ガッチマンは口内の舌を自由に動き甘くする

牛沢

んふぁッ♡ひゃ…がっしゃ//

口から耳、耳から身体中へ駆け巡りなかが酷く反応した

牛沢

ぅいッや…ぁん//ガッしゃ//イっちゃぁ///

ガッチマン

んふ…ッいいよイって?♡

ガッチマンは俺の耳の中に指を入れた

ガッチマン

ズポッ

牛沢

!?

ガッチマン

ちゅ♡ぴちゃくちゅッ♡(キス

牛沢

んひゃぁ!♡や…ッむぃ//ぅん♡やッ~~ッ♡//…ピュルルル

頭中に響く音が俺を到達させた

牛沢

ひゃ…はッ♡…はぁ…//

ガッチさん顔を近づけて俺の涙を舐め取る

ガッチマン

イっちゃったね♡

ガッチマン

凄く可愛いかったよ

ガッチマン

動いてもいい?

牛沢

待っ…俺がガッしゃ…をよくするって//

牛沢

たんじょぉびだから
休んでてってだったのに!//

ガッチマン

誕生日だから
うっしーを好きにしてもいいよね?

牛沢

ん!ッ♡

ガッチマン

ズチュンッ♡

牛沢

やあ''ぁ''ぁ~!!♡

腰が浮き上がり、またその反動で落ちる際に奥への刺激がくる

牛沢

んひゃッあぁぁ♡

牛沢

むぃ…むぃぃ!!///

歯抜けた言葉が口から飛び出て情けない姿になる

牛沢

おりぇりゃけ良くなってるッ♡!

牛沢

らめ…ッ♡ガッチしゃんの中入ってきてない

牛沢

もっろイってほし…ッ♡

牛沢

ガッチしゃ…イって?♡

出来るだけ自分で腰を動かそうとした

牛沢

ガッチしゃ…ガッチしゃんッッ♡

ガッチマン

ぁ''ッ♡イッ…も…キツッ♡

ガッチさんの顔が更に歪みだした

絶頂が近いらしい

牛沢

イってガッしゃん
らして?♡

牛沢

あ…あ''ぁ''~ッッッ♡

ガッチマン

う''ッ…ん……ッ♡///
…ピュルルルルルル♡

ガッチマン

はぁ…はぁッ♡…

牛沢

いっぱぃれた♡

牛沢

あったかぁぃ//

ガッチマン

うっしー♡
ありがとう気持ちいいよ

牛沢

もっろするんでしょ?

牛沢

ずっと付き合うよ♡

煽った牛沢にガッチマンが止められるはずもなく朝の光を受ける時間になった

牛沢

ん…ぅ……

牛沢

今何時だ?

差し込まれた光が目を覚まさせる

牛沢

ガッチさん…

隣で寝る彼のおでこにキスをする

牛沢

ガッチさん
お誕生日おめでとう

牛沢

これからまた歳を重ねる時は一緒に居ようね

まだまだ取れていない疲れが眠気を誘う

牛沢

おやすみ

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