牛沢
ピーンポ~ン
朝の8時、俺はある人の家に突撃していた
<はーい
返事とともにドアが開かれる
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
何もしてないよ
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマンは期待を持った目をした
牛沢
俺だけじゃ物足りないかもしれないけど
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
凄く嬉しいよ
牛沢
もう満足したみたいだし
ガッチマン
ちょ…待って帰らないで!
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
びっくりしちゃったw
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマンハウス内
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
1泊だけ良い所取れたから一緒に泊まりに行こ
牛沢
牛沢
ほんとは2泊取りたかったんだけどね…
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマンは部屋に消えていく
ホテル
無事に2人はホテルへ着くことができた
牛沢
ホテルマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
お部屋から海が見えるんだって
牛沢
ガッチマン
もらった鍵に書かれた番号の部屋へ向かう
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
久しぶりに踏んだ
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマンは入って一直線に窓へ歩みを進めた
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
窓にある襖を両方開くと 少しはなれた場所に海が見えた
周りは木々が囲っていて、建造物があまり見当たらないので、景観は中々のものである
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
2人で外の景色に釘付けになる
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ちゃんと俺持ってきたんだよ
そう言って俺はすかさず弁当を取り出す
ガッチマン
ガッチマンは驚いて少し変な顔をした
牛沢
お昼はこちらで用意出来ませんので各自でお願いいたしますって言われたから作ってきた
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
俺はお皿等、諸々の食事の準備を進める
ガッチマン
ガッチマン
ありがとううっしー
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
うっしーがせっかく作ってくれたものなんだからちゃんと食べるよ
牛沢
でもほんと無理だったら俺食べるから言って
牛沢
牛沢
俺、ガッチさんと行きたいところあんだよ!
片付けを終えると すぐにガッチさんと街へくり出した
牛沢
ガッチマン
観光を終え、また部屋へ戻ってきた
ガッチマン
牛沢
まだ楽しみ尽くしてない
牛沢
先程までの余韻を2人で語る
コンコン
ホテルマン
牛沢
牛沢がドアを開けに行く
牛沢
ホテルマンは中へ運んでいってくれる
ガッチマン
ガッチマン
ホテルマン
ホテルマン
ホテルマン
ホテルマン
ガッチマン
ガッチマン
ホテルマン
ホテルマン
ホテルマン
牛沢
出ていく
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
美味しそうなお肉だよ
牛沢
牛沢
牛沢
次は2人で豪華な食事を楽しんだ
食べ終えました
牛沢
牛沢
ワクワクしながら準備しようとする
ガッチマン
牛沢
俺はびっくりして作業の手が止まる
ガッチマン
牛沢
牛沢
俺は何とか断ろうと頭を回転させる
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
いいでしょ?
牛沢
牛沢
ガッチマン
2人で浴槽へ向かった
お風呂場
牛沢
ガッチマン
牛沢
さっさと身体を洗って先に張っていた湯船に浸かる
ガッチマン
全裸のガッチマンが入って来た
その姿は滑らかでいて痩せているとはいえない綺麗な身体
何度も抱かれたたくましく、男らしい身体だった
牛沢
ザバァッ!!
ガッチマン
ガッチマン
俺は気持ちを治める為、顔を水につけた
その行動にガッチさんは心配そうに歩み寄ってくる
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
俺は俯いてガッチさんの横からお風呂場を出ていった
ガッチさんは唖然として立っていた
ガッチマン
ホカホカの状態でガッチさんが上がってくる
ガッチマン
牛沢
ガッチさんは俺の背後に立って抱き締めてきた
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
どう?
牛沢
ガッチマン
ガッチさんは嬉しそうに反応した
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチさんは笑みを浮かべていた
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ありがとう
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
襲われるわけないでしょ
牛沢
牛沢
発した言葉の不適切さに気づいた
しかし、気づいた時は既に遅く、もうそういう雰囲気が流れ始めている
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
俺は手を止めて顔を背けた
牛沢
ガッチマン
そんな可愛いこと言っちゃうんだ
ガッチマン
ガッチマンの手が脇の方から入っていきスルスルと身体を撫でる
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
胸の周りをくるくると撫でてきたと思えば的確につねってくる
牛沢
執拗につねったり、弾いたり、引っ張ったりするようになった
かと思えば優しく撫でられたり、また周りを触り始める
牛沢
牛沢
ガッチマンの手を掴んで聞く
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ほら頑張れ
牛沢
足を運び進もうとするがその速度はゆっくりで布団までの道は長かった
ガッチマン
牛沢
たまに与えられる胸への強い刺激に何度も足が止まる
ガッチマン
牛沢
牛沢
やっとの思いで先に敷かれた蒲団に着いた
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
蓄積されていた快楽が一押しにより一気に押し寄せ達してしまった
ホールドされ、膝をついていた身体は腰をそらせてモノを前に突き出す
ガッチマン
ガッチさんは片方の手で俺の頭を撫でる
牛沢
身体はイった余韻でビクビクとしている
ガッチマン
ガッチマン
ガッチさんは湯帷子を脱ぎ始める
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマンの方へ向き直ると 湯帷子をずらしてモノを咥えた
牛沢
ガッチマン
手も使ってこきあげる
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
玉と一緒にガッチさんが善くなる所を刺激する
ガッチマン
とても良さそうな顔でこちらを見てくる。
俺はその顔を見て興奮してくる
ガッチマン
離してッ
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
…もっ…ッッん…う''っ♡
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
その顔は余韻に浸り、少し蕩けた顔になった
牛沢
ガッチマン
え?!飲んじゃったの!?
ガッチマン
牛沢
首を横に振る
牛沢
俺は舌を出して口内を見せた
ガッチマン
牛沢
こういうのも
俺はまたガッチマンのモノを弄り始める
牛沢
牛沢
ガッチマン
モノが上を向いてきた
牛沢
牛沢
ガッチマンを押し倒すと俺はその上に乗る
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
指を抜くと手をガッチマンのお腹につけ、片方の手をガッチマンのモノに当てる
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
奥までゆっくりと腰を下ろしていく
牛沢
牛沢
腰が既に揺れてガッチマンを求めている
その微かな刺激でさえも俺の身体を跳ねさせた
牛沢
牛沢
そう言って腰を上下に動かし始める
牛沢
身体はビクビクと快楽ごとに反応した
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
微かに聞こえるガッチさんの声
自分の声で大半を書き消されるが 気持ちよくなれている証拠だ
嬉しくて気が抜けてくる
牛沢
キスしてもいい?//
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
キスしよ♡
俺はガッチマンに口をつける
勿論動きながらだから中々難しい
牛沢
ガッチさ…ッ//気持ち?♡
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマンは口内の舌を自由に動き甘くする
牛沢
口から耳、耳から身体中へ駆け巡りなかが酷く反応した
牛沢
ガッチマン
ガッチマンは俺の耳の中に指を入れた
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
頭中に響く音が俺を到達させた
牛沢
ガッチさん顔を近づけて俺の涙を舐め取る
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
休んでてってだったのに!//
ガッチマン
うっしーを好きにしてもいいよね?
牛沢
ガッチマン
牛沢
腰が浮き上がり、またその反動で落ちる際に奥への刺激がくる
牛沢
牛沢
歯抜けた言葉が口から飛び出て情けない姿になる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
出来るだけ自分で腰を動かそうとした
牛沢
ガッチマン
ガッチさんの顔が更に歪みだした
絶頂が近いらしい
牛沢
らして?♡
牛沢
ガッチマン
…ピュルルルルルル♡
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ありがとう気持ちいいよ
牛沢
牛沢
煽った牛沢にガッチマンが止められるはずもなく朝の光を受ける時間になった
牛沢
牛沢
差し込まれた光が目を覚まさせる
牛沢
隣で寝る彼のおでこにキスをする
牛沢
お誕生日おめでとう
牛沢
まだまだ取れていない疲れが眠気を誘う
牛沢