コメント
3件
いや、切島くんと緑谷くんアイコンとキャラ自身の髪型似てんのなwww
わぁぁぁぁありがとうございます!!
轟出大好きです( ゚∀゚):∵グハッ!!‼️🥺( ゚∀゚):∵グハッ!! 好きです‼️
リクエスト頂いた轟出です! 遅れてしまい申し訳ないです💦 リクエストして下さりありがとうございます!
既に付き合ってる設定で行きます ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️地雷の方は読むのをお控えください
寮 リビングにて 出久視点
切島
上鳴
耳郎
緑谷
麗日
轟
緑谷
轟
緑谷
轟
麗日
耳郎
緑谷
切島
緑谷
そのまま僕は轟くんの後を追うように彼の部屋へ向かった。
轟部屋にて
緑谷
轟
緑谷
この前僕は彼に告白をされた。 正直自分自身も彼に好意を持っていたのですぐに答えを出した。
付き合ったからとはいえ特に何か変わった事は無かったので、今の彼の言葉にドキリとする。
緑谷
緑谷
轟
緑谷
緑谷
彼の冷たい唇が自身の唇に重なる。 うまく抵抗しようも彼に腕を掴まれ身動きが取れない
緑谷
彼の唇は冷たいのに自身の腕を掴む彼の手はじわじわと暑さを増していった。
轟
彼が顎の角度を変え口を開けば彼の舌が自身の唇を撫でる
緑谷
彼の舌が自身の舌と絡まる。 僕が動かなくとも彼は僕を支えるように口内を犯す。
轟
そのまま彼の手が自身の腹へ辿り服を巡ろうとする
緑谷
緑谷
轟
轟
平気を荒らげ彼の肩を引き離す。
緑谷
目には涙を浮かべ、目の座った彼を見つめ訴えた。
轟
緑谷
彼は素直に受け入れてくれたのか呆気なく離れてくれた。
轟
緑谷
やっぱり彼は何も分かっていなかった。
彼が思うに"今日は"だめでも明日、明後日にはできる物だと思い込んでいるのだろう。
緑谷
轟
轟
彼は優しく僕の頭を撫でる。 本当に彼はイケメンだ。
僕なんかの彼氏になんて良いのだろうかつくづく思う
轟
轟
緑谷
へらりと笑みを浮かべそのまま彼の部屋を出た
次の日 教室にて
緑谷視点
麗日
緑谷
よっぽど疲れていたのだろうか、結局あの後すぐに僕は眠りに落ちた。
上鳴
八百万
芦戸
上鳴
緑谷
蛙水
緑谷
彼女の指す自身の首元をさすり
蛙水
緑谷
首元の虫刺されだと思われるものは虫ではなく彼のつけたキスマークだった
峰田
ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべ彼は薬指を立てた
緑谷
僕の反応を見るなり彼の口角は上がるばかり。
麗日
緑谷
慌ただしく顔を手で覆い隠す。 確かに言われてみれば額が熱い
峰田
芦戸
耳郎
上鳴
緑谷
轟
緑谷
芦戸
上鳴
峰田
緑谷
轟
緑谷
あぁ、終わった。 言われないようにしようとしていたのに…
芦戸
耳郎
上鳴
上鳴
耳郎
峰田
芦戸
八百万
八百万
緑谷
頭が色んなことでパンクしそうだ。
轟
緑谷
緑谷
轟
轟
轟
緑谷
教室にまで昨日のことを話されたら僕は二度と学校に来れなくなる…!
上鳴
轟
緑谷
緑谷
蛙水
峰田
麗日
耳郎
緑谷
口角を無理やり釣り上げ引きつった笑みを浮かべる。
轟
緑谷
轟
それからも、彼に話しかけられても上手く言って逃げていた。
緑谷
とりあえずここまでです! 続きます!いつ出来上がるかは分からないんですが、申し訳ないです💦
ストーリー累計10万いいね以上行きました!! 本当にありがとうございます😭🙏
こんな大した話でも無いのに、読んで下さるだけではなくいいねして下さったり、コメントして下さったり本当に感謝でしかないです💦 投稿頻度も下がってしまい話のクオリティーも下がっているかもしれません… ですがこれからも読んで下さると本当に嬉しいです!
ご視聴ありがとうございました!