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もし、あの時、俺1人じゃなくて男子生徒にも荷物運びを手伝ってもらっていたら…

運命はどう…なってた…?

俺が荷物を運んでる間に由美に襲われたら…!?

また同じ運命を辿るのだけはダメだ…!!

だからと言って断るのも…

あ、男子生徒にも手伝って貰えば、早く終わるんじゃ…!?

でも、早く終わる代わりに💙を監視する人がいなくなる…

どうしてだろう…

ここの選択で運命が変わる気がする…

こうなったら…

よし、決めた!

💗

運びます!でも、男子生徒も一緒でいいですか?俺1人より、2人で運んだ方がきっと早く終わると思うので。

先生

お、おう。まぁ、運んでくれるならそれでもいいぞ。ありがとな。

先生

じゃあ、放課後、2人で体育館倉庫の段ボールを一階職員室まで運んでくれ。もちろん、俺もちゃんと行くから。

💗

はい!

💙

運ぶんだね!

男子生徒

えー…俺もかよ…だるぅ…

💗

頼む!そうしたら早く終わるだろ!?

男子生徒

まぁな…

💙

頑張って!

これでよかっただろうか…?

なんとしても早く手伝いを終えて由美よりも先に💙の所へ帰らないと…!

💙

それじゃ、あと3分しかないよ!教室戻ろ!!

そして放課後…

先生

はい、じゃあ、今日はここまで。

💙

あ、2人とも先生の手伝い頑張ってー!

💗

あ、そうだ、💙。絶対に由美の方には行くなよ?俺は急いで手伝い終えて帰ってくるから。何としてもそれまで耐えろ。

💗

連れて行かれそうになったら死ぬ気で抵抗して、俺の帰りを待て。

💙

う…うん

男子生徒

どうした?💗。行くぞー

💗

あ、うん。

💗

それじゃあ、教室から一歩も出るなよ

💗

急ぐぞ!タッタッタッタッタ

男子生徒

あ、ちょ待てよ!タッタッタッタッタッタ

💗

はぁ…はぁ…はぁ…先生!!

先生

おお、来たか。じゃあ、2人で分けてこの段ボールを運んでくれ。

💗

はい!ほら、持つぞ!

男子生徒

ちょ…はぁ…お前早いって…ヨイショ…

💗

(2人だから一往復で行けそうだ…!早く行かないと!)

💗

…(重い…💙は…大丈夫か…?)

先生

なぁ、💗。ずっと聞きたかったんだけど、何でお前急に黒髪にしてカラコン入れてるんだ?それ、ウィッグ?染めたの?

💗

あ、そうだった…変えてるんだった

先生

忘れてたのか?w

男子生徒

ちなみに、俺もそれ気になってたw何で変えたんだ?

💗

ちょっと理由あって目立たない色にしてます。

男子生徒

そうなんw

先生

そうか、まぁ、お前目立つもんなw目の色も、髪の色も。俺も最初誰かわからなかったよw黒髪だったから

💗

ハハッ…

先生

あぁ、ここでいいぞ。ありがとな。帰っていいぞ

💗

はい!さようなら!タッタッタッタッタッタ

男子生徒

だから待てって!早いんだよ!お前!タッタッタッタッタッタ

その頃…

💙

カキカキ…

💙

ふぅ、結構遅いな…2人とも。もう宿題終わっちゃったよ

💙

ていうか、どうしてあそこまで僕を由美の方に行かせたくないんだろ?

由美

ガラガラ

💙

(え…何で…)

由美

やっほー、💙ちゃん♡

由美

あの黒髪陰キャは…いないのね。つまんな。っていうか、あのいつもアンタと💗くんと一緒にいた男子生徒もいないのね。珍しい。アンタが1人だなんて。

由美

ま、今日は好都合♡

💙

なんですか…

由美

今から、屋上行こ!

💙

屋上…(僕の苦手な場所…!)

由美

ほら、行くよ!ほら!!グイッ

💙

やめて!離して!痛い!

由美

うっさいわね💢大人しくしろ!

💙

やだ!💗くん!

由美

💗くんは今ここにはいないでしょ!助けは来ないから諦めろ!

由美

グイッ!

シーーーーーーン

💗

タッタッタッタッタ急げ!!間に合え!

男子生徒

タッタッタッタッタ待てって!おい!早い!

💗

うおおおおおお!

💗

ガラガラ

💗

💙!

シーーーン

💗

嫌な予感…男子生徒!!

男子生徒

はぁ…はぁ…いない…?はぁ…

💗

どこだ…?

⚠︎happy endの方では一緒にいたはずの男子生徒が💙と一緒にいなかったため、💙の居場所が誰も分からない

💗

探すぞ!

💗

💙!おおーーーい!!

男子生徒

こっちにもいない!どこに行ったんだ!?

💗

(まずいまずい…!今頃絶対に由美に何かされてる!)

その頃…

由美

さーてと、早速だけど、早く○んでくれないかな?

💙

え?いや…だよ…

由美

だよねー…でも大丈夫!私が手伝ってあげる!

由美

ほら、登って!

💙

離して!落ちちゃう!

由美

大丈夫!ほら、登れ!

💗

タッタッタッタッタ

💗

💙!!!

💗

おーーーーい!どこだーーー!

💗

靴は…ある…まだ学校の中にいる…!!

男子生徒

早く探そう!俺は体育館付近を探してくる!

💗

じゃあ俺は更衣室!

男子生徒

分かった!

由美

ほら!諦めて登れ!

💙

やだ!💗くん!助けて!

由美

だから、いないんだってば!それに、アンタのこと💗くん嫌いって言ってたよ?ほら、嫌われてんの!わかる!?

💙

いやだ…やだーー!!!

男子生徒

…ここは…部活動生以外誰もいないよな…

男子生徒

別のところを探してみよう!

💗

💙!!(更衣室にもいないのか…?)

💗

おーーい!

💗

いない…次は…保健室!

由美

ほら!

ガタン(片足が柵の向こうに落ちる)

由美

ほら、あと片足!片足を柵の外に出せばいいの!

💙

落ちちゃう!!やめて!

💙

怖い!

由美

ぐずぐずすんな!人が来たらどうすんだよ!

💗

ガラガラ

💗

💙!

💗

ここにもいないのか…!?

男子生徒

ガラガラ

男子生徒

あ、💗!ここにいたのか!?

💗

他はどうだった!?

男子生徒

体育館、体育館倉庫、中庭、購買、全部見たけどいなかったし、目撃情報もなかった…

💗

まじかよ…

💗

一回教室に戻るか…ワンチャンいるかもしれないし…

男子生徒

そうだな…

ガタン(両足柵の外に出る)

由美

ふふ♡やっと…やっとだ!これでもう私たちの恋は邪魔されない♡

💙

待って…ポロッ落ちる…落ちるから…

由美

落ちるのよwアンタはw

由美

ほら、手を離せ!

💙

手だけは…グスッ…手を離したら落ちる…

由美

…!!!!!

オラッ!!!!

💙

!!!!

💙

キャアアアアア!!!!!!

ヒューーーーーー

グシャッ!!

💗

ガラガラ

💗

💙!!!

💗

いない…

キャアアアアア!!!!

💗

ん?

俺は、この夕日が差し込む教室で信じられないものを目撃した。

ほんの一瞬だった。

教室の窓の上から下に向かって、1人の生徒が落ちた

その生徒は見覚えのある、水色の髪、輝く綺麗な目をしていた。

💙だ。

だがその綺麗な目は、今日は輝いていなかった。涙を含んだ、濡れた眼。

💗

う…

💙の胸についていた俺があげたブローチが、夕日を反射させて目に入る。とても眩しい。

涙で溢れて、カラコンをしている目が痛い。俺は咄嗟にカラコンを取り、お構いなしに床に捨てる。

そして、一瞬の出来事だった。

空いていた窓から微かに聞こえた。

キャハハハハハ!!!やっとだわ!邪魔者が消えた!!

上からだ。ちょうどこの教室の真上は屋上。屋上から聞こえた笑い声。その声は、悪魔の笑い声に聞こえた。

そして次に聞こえた音。「グシャッ」

潰れた音。きっと下は真っ赤だ。

💗

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

男子生徒

…嘘だろ!?!?!?!?!?!?!?

俺は今までにないほどの声で叫んだ。喉が痛いのなんて気にしない。そんなのどうでもいい。俺の喉が潰れることなんて。

やっと探していた人を見つけたのに、悲しさと悔しさで胸が詰まる。そして、少しずつ込み上げてくるあの女に対する怒り。呪ってやりたい。○してやりたい。潰してやりたい。💙が味わった痛みの10000倍の苦しみを返してやりたい。

💗

💙!!!!!!タッタッタッタッタ

💗

はぁ…はぁ…はぁ…

辺り一面に広がる真っ赤な景色

見るに堪えない″君の姿”

空いたまま閉じず、瞬きを忘れている涙で濡れた輝く眼

近くに落ちている、俺が渡したブローチ

その傷は、引っ掻き傷と欠けた跡。あの日見た傷と同じ。こうやってこの傷はついたんだ、と今気付く。

そこに1人の女がやってきて、落ちているブローチを嬉しそうに自分の胸につける。

由美

なーんだ、これって💗くんからもらったやつだったんだ!だったら、傷がつく前にもらっておけばよかった!

由美

これで、💗くんの

か♡の♡じょ♡

💗

ガシッ

由美

は!?って、黒髪陰キャ!?何だよ!離せよ!

俺はこの女の…いや、悪魔の首を絞めた。

💙のいない世界なんて、もうどうでもいい。捕まってもいい。死刑でもいい。とにかくこの悪魔を地獄送りにしてやりたい。

由美

やめっ…苦しっ…

由美

っ…!!!

すると、この悪魔は俺の髪を鷲掴みし、ウィッグを取った。

由美

髪!抜いてやる!

スルッ

由美

…え?

由美

💗くん!?

由美

なん…ゲホッで…ここに…

男子生徒

おい!やめろ!こいつ○ぬぞ!!首から手を離せ!!

💗

○ね…○ね…

男子生徒

おい…首から…………………ぬぞ!…!

段々周りの声が聞こえなくなる。俺は、ひたすら目の前の悪魔を○すことに集中していた。

💗

…え?

💗

ここは…どこ…って、あ、神の場所…!

落ち着け。

ギュッ

💗

え…?俺は今何を…

お前は今あの女を○した。きっと無意識だったんだろ。

💗

俺が…○した?人を…?

そうだ。さすがにまずいと思って、また時を戻した。

💗

落ち着け。トントン

落ち着け。感情に任せて人を○すような人間になるな。

💗

…ハッ

大丈夫。もう過去だ。💙は生きてる。

💗

グスッうわああああああああ!!!

💗

俺…俺…!また助けられなかった…!

よく頑張った。今回はちょっと任せすぎた私にも責任がある。1人で抱え込むな。

俺は大声で泣いたことで全てを思い出した。

俺は人を○した。

そして、助けられなかった。💙を…

また1からになるが、頑張ってくれないか…

💗

でも…

私も助けたいという気持ちはある。

💗

…さい

💗

もう一度…俺にチャンスをください…絶対に助ける!!!!

分かった。ありがとう。

それじゃあ…起こすぞ

💗

(葬式場…)

💗

(またここからか…次は絶対に助けてみせる…!)

bad end

今回はbad endの方を書かせてもらいました!

感想など、コメントでお待ちしてます!

また、次はアンケートを取ろうと思います。よろしくお願いします!

最後まで見てくださり、ありがとうございました!!(夜遅くの投稿ですみません!)

この作品はいかがでしたか?

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コメント

39

ユーザー

由美…由美がやっっと◯んでくれた…◯ぬのずっと待ってたから嬉しすぎる… だけど◯ぬ前に、もっともっと痛みつけたあと◯んでもらっても嬉しいッ!(◯なない程度に痛みつける) でも🩵くんが… 医師免許とかあるわけないけど、こっちで治療しときますね…!((( てかジサコメシツレイシマシタ

ユーザー

由美はガチで滅べばいいと思った((え めちゃくちゃ悲しい← ハチャメチャに好きです神ですもう天才……

ユーザー

由美が〇んでくれた≧(´▽`)≦アハハハ桃ちゃんありがと!青ちゃんはこっちで治しとくね(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)。

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