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これは、私の小学1年生~の話です。
亮
当時小学1年生だった私は彼から、めがねをしているからという理由で「メガネザル」といじられていました。
りこ(私)
そして何事もなく小学4年生。
ひな
そう。彼女は私の親友だ。
特に私は何も思っていなかった。
亮
男子A
ひなの友達(もえ)
亮
ひな
ひな
そして5年生のバレンタイン。
ひな
亮
ひな
亮
ひな
亮
ひな
ひな
亮
ひな
ひなはまた、告白した。
りこ(私)
ひな
りこ(私)
そしてあっという間に6年生。 小学校最後の年。
授業中
担任の先生
亮
亮が顔を赤くして言う。
何故か私も赤くなる。
前々から噂で少し聞いてたけど本当なのかな、、
担任の先生
亮
亮は私の方を見て言った。
りこ(私)
そこから数ヶ月後。
私の学校では「仲良し集会」と 言って、各学年でお店を出して楽しむ行事があった。
私たちのクラスでは お化け屋敷を 開いた。
女子K子
ひな
担任の先生
クラスの皆
そして放課後
私はトンネルの中で友達と遊んでいた
すると、亮が来た
りこ(私)
みう
亮
しばらく亮を含む4人で遊んだ。
15分くらいたったその時。
女子K子
クラスの皆
電気が消された。
お化け屋敷だから試しに 消したのだろう。
暗くなったその時。
りこ(私)
私の手の上に何かある。
ドアが開いていて若干の光があったので前を見てみると、、
なんと亮が私の手の上に 手を乗せていた。
しばらく乗せたまま。 多分30秒くらいだっただろうか。
そして明かりがつく。
みう
りこ(私)
素早く亮が手を離す
亮
ここでみうに指摘されなければ。 と思ってしまった
その出来事から私は 亮の事が気になってきた。
クリスマスが近いとある日
りこ(私)
亮
亮は興味無さそう。
りこ(私)
亮とのLINE
亮
亮はコラボした缶バッチの 写真を送ってきた
りこ(私)
亮
りこ(私)
亮
りこ(私)
亮
りこ(私)
亮
りこ(私)
亮
りこ(私)
今回はここまでです。
リクエストがあれば書きます。