コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、11の時に、家出した。
理由は、親が、嫌だったから、
ドリブルしながら、県超えたり
ボールは、たった1人の友達だった。
気がついたら京都まで来てた。
氷織幼
その時、羊兄は、声をかけてくれた。
同い年だった。
𝑹𝒂𝒏
氷織幼
𝑹𝒂𝒏
氷織幼
𝑹𝒂𝒏
氷織幼
𝑹𝒂𝒏
羊兄とは、何年か、後に別れた。
多分、羊兄にも、都合が、あったから、私から、さよなら、することにしたんだ。
今、羊兄、どうしてるかな
彼女位いるかな
元気に・・・してるかな
羊兄に
会いたい・・・