私は、11の時に、家出した。
理由は、親が、嫌だったから、
ドリブルしながら、県超えたり
ボールは、たった1人の友達だった。
気がついたら京都まで来てた。
氷織幼
こんな夜にどないしはったん?
その時、羊兄は、声をかけてくれた。
同い年だった。
𝑹𝒂𝒏
家出。
氷織幼
僕は氷織羊。よろしゅう。君は?
𝑹𝒂𝒏
蘭。鈴木蘭。
氷織幼
えぇ名前やねぇ。
これから、どうしはるん?
これから、どうしはるん?
𝑹𝒂𝒏
わかんない
氷織幼
家、来るか?
お母さん、多分、いいって言ってくれはる
お母さん、多分、いいって言ってくれはる
𝑹𝒂𝒏
ありがと
羊兄とは、何年か、後に別れた。
多分、羊兄にも、都合が、あったから、私から、さよなら、することにしたんだ。
今、羊兄、どうしてるかな
彼女位いるかな
元気に・・・してるかな
羊兄に
会いたい・・・






