テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
なんで言ったの!?
バレちゃうっ、、、!
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
そう言い残してグクは帰って行った
テヒョン
テヒョン
あぁ、気づかなきゃ良かった
当たり前に一緒に居て
当たり前に傍に居て
分からなかったんだ
テヒョン
テヒョン
このままじゃ、ダメなんだ、
テヒョン
俺は必死に走った
テヒョン
テヒョン
グクが振り向いた
ジョングク
ジョングク
ぎゅっ、
テヒョン
手とか繋いじゃった…
嫌われるかな、、
ジョングク
何も言わないグクに心配になったテテは恐る恐る顔を確認する
テヒョン
そこには頬を濡らして目を腫らしたグクが居たんだ
テヒョン
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