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えと
えと
えと
えと
えと
※走った後
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えとさんに絶対会わないようにしよう
えと
ゆあん
会っちゃったよ……
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
なぜか彼が言う 「好き」 に異常に反応してしまうのはなんでだろう。
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
理由は分からないけれどなぜかえとさんとばいばいするのが寂しく感じた。
ううん、寂しいというか、
嫌だ。
えと
と言って俺の服の裾を握った君は
えと
えと
と言った。
ゆあん
たった今。引き止めようと思った俺より きみが先に引き止めた……
もしかして、本当にもしかしてだけど、俺がばいばいしたくないと思うもっと前から…
きみは俺とばいばいしたくないと思っていたのかな……?
えと
えと
えと
あーあ、言っちゃった。
だってこのままゆあんくんとお別れするのが嫌で、
もっとゆあんくんのことが知りたくて
話したいって思いが 心から溢れ出ちゃったんだもの……
えと
えと
この場から逃げ出したいって思った矢先
彼は照れながらも とても眩しい笑顔で私にこう言った
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
とろけるような可愛い顔で口元を緩ます君
えと
もう、この気持ちにストップが効かなくなっちゃう
ゆあん
今日放課後走って逃げられた時、 凄く心配になった、
えとさんが今何を考えているのか
でも今少し何を考えているのか分かった気がする
えとさん。俺、勘違いしちゃうよ。
えと
そんなに顔赤くされたら、
えとさんもいま俺と同じ気持ちなんじゃないかって期待しちゃうよ。
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
第3話 終 ♡♡♡♡