桃紫

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ...ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

俺はうるさく鳴っているアラームを止めた

俺は愛しのベッドから離れクローゼットへと向かった

そしてハンガーに掛けてあったピンクのパーカーを手に取り

パジャマを脱いでパーカーを着た

洗面所に向かい、ミント味のする歯磨き粉を歯ブラシに付け歯を磨いた

色々準備を終えて俺は家の鍵や財布を持って家を出た

この時、コンビニに来ていなかったら俺は"あの人"と出会えていなかったんだろう

きっと俺に尋ねているんだろう

そして、俺は可愛い声のする方へ顔を向けた

こんな所で道に迷う人なんて居るんだなと思いながら俺はその人に道を教えた

可愛い人だなと思いながら俺は彼を見送った

昼食を終えて、暇だったから作業室へと向かい、俺はパソコンで動画編集をした

今日の22時集合な👋

俺は学生ぐらいの頃を思い出しながらパソコンへと目を向けた

なんやかんやで終わり((適当だな( ˙-˙ )

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

俺はスマホを手に取り電話に出た

俺は珍しく寝坊をした

人にぶつかるくらい俺は焦ってたのか

偶然だな~

この後2人は学校に遅刻して校長に怒られたとか、怒られなかったとか

そして、再会したので紫耀くんは聡美くんを甘い夜を過ごしたとか過ごしてないとか~

安定の没☆

そういえば、みんな最近コメントしてくれてるけど返信出来なくてごめんなさい(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

でも、今日からは返信頑張ってするね！