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クリエイター

わぁーいこんにちわぁぁ

クリエイター

ロスワのガチャ運が死んでる主だよ⭐︎

クリエイター

せっかく貯めた石もキャラが出ない大爆死…

クリエイター

なんだったんだろう…

クリエイター

まぁ気にしないで書いて行きます!

ドッカーン

??

あはははは〜!

??

春ですよ〜

イタ王

やっば

やぁioの名前はイタリア王国!

今全速力で空を飛んでいる女の子から逃げているよ⭐︎(?)

その女の子がすごくて、なんかよくわからないダンマク?というものを投げてくるんね

まぁそういうわけで後ろがカオスなんね

ん?なんでioたちがこうなったかって?

ioたちがこうなったら理由は…

タッタッタッタ

ルーミアと別れてからずっと走っている

名無(ナナ)

イタ王

日本

日帝

ナチス

さっきと同様みんな黙っている

ねぇねぇこれ大丈夫かな?

日本

うーん…でもこうするしか進めないし…

少し不安なようだ

普通だろう。知らないところに来て知らない人に連れてかれている、まぁこの状況でそう思うのは普通だろう

こんなに目をキラキラさせている人を除いては

名無(ナナ)

キラキラ

名無(ナナ)

(やばい!!本当に来てしまった…これ夢じゃないよね!?夢だったらいっそのこと死んでしまおうか…)

名無(ナナ)

…死んでしまおうか…(ボソッ)

心の声が漏れていたようだ。

ねぇ本当にこれって大丈夫!?

日本

大丈夫…なんだと思います…タブン

最後の一言で信用できなくなったぁぁ!

みんなに聞こえていたようだ

イタ王

死んじゃダメなんね〜!

そう言ってイタ王が少女の肩を掴んでグラグラとゆらす

名無(ナナ)

…大丈夫ですよ。まだよm…推しにも会えてないしそれにあまり大きな声を出さないでくださいッ

そう言って呆れたようにさっと答える

さっきまで走っていた1人が立ち止まる

名無(ナナ)

イタ王

イタ王も少女の肩を掴んだ状態で止まる

なぁ本当に大丈夫なのか?今からどこにいく?

さっきと普通じゃないな。それにお前は何者だ?様子からしてここのことを知っているようだな

…なにか企んでいるのか?

名無(ナナ)

少女が肩に置いてある手を外す

いつもニコニコしているイタ王の目も笑っていない。

みんなの視線が少女に集まる

名無(ナナ)

…知らないって言ったら嘘になるけど…

名無(ナナ)

ここのことは一応知っています

少女は少し下を向きながらボソボソと話す

名無(ナナ)

ですが、何も企んでいません

名無(ナナ)

できるだけ安全に進もうとしています

名無(ナナ)

多分大丈夫のはずですッ

そう言って少女は最後を力強く言う

…それを信じろと?

名無(ナナ)

!あぁ…。そうですよね

よくわからないことを言う少女を信用するのは難しいと思う

少女は下を向く

名無(ナナ)

少しの張り詰めた空気が流れる

…あぁもうッ

さっきとは違う人が痺れを切らしたように立ち止まった人に声をかける

いまここでそんなこと聞いてもどうしようもないアル!

それにわからないのに問い詰めると言えるもの言えないアル

この子についていくしか進めないしどうしようもない…

つべこべ言わずついて行くよろし!!

そう言って大きな声でみんなを見渡しながら言う

助かったこれのおかげで進めそうだ

名無(ナナ)

あのすいませんあまり大きな声を出すと…

ドッカーン

??

あはははは〜

??

見つけましたぁ〜

名無(ナナ)

やばいッ

名無(ナナ)

すいませんみなさん走りますよ!

名無(ナナ)

ついてきたくなければ来なくていいです。まぁ死にますよ

そう言って少女はまた走って行く

それに続いてみんなも走って行く

??

!待ってください〜

女の子もついてくる

驚いたことに女の子は空を飛んでいるそしてニコニコとして弾幕を出してくる

イタ王

ねぇあれ何なんね!

イタ王

ほらあの桜?みたいなやつ

名無(ナナ)

あぁあれですか?あれは弾幕って言うんですよ

名無(ナナ)

綺麗ですよね

そう言って少女は淡々と答える

クリエイター

変なところで切ってすいません!

クリエイター

力尽きました

クリエイター

ここまで読んでくれてありがとうございます

クリエイター

コメントしてくれると嬉しいです!
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