/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
美桜（主）
続き書いていきます!
ほのぼのかな? 通報・ブロック ☓ こさめちゃん主人公です! 女子化しています（こさめちゃんが） 本人様では、ありません 今回は、らんこさが出てくるからもしれません 地雷さんは、おとぎ話の本でも読んでてください!
美桜（主）
それでは〜どうぞ!
水
桃
女王
狩人
魔法の鏡
小人
ある日、白雪姫が町を歩いていると…
？？
あれ〜？ここどこだ〜？
？？
さっきまで、召使いと一緒に歩いてたのに…
ある、一人の男性が道に迷っていました
水
ん？あの人道に迷ってる?
水
助けないと！
それを、見かけた心優しい白雪姫はある、一人の男性を助けました
水
あっ、あの〜
？？
あ、はい
水
道に迷ってますか
水
行きたい場所ってわかりますか？
？？
えっと…
水
分からないですか？
？？
はい、
水
あら、では、どうしましょうか？
水
ん〜（悩んでる
？？
ん〜（悩んでる
そんな、二人のもとに…
一人の召使いが来ました
召使い
あっ居ました！
召使い
探したんですよ！
「「桃さん」」
水
（桃さん？誰のことかな?）
桃
ごめんなさ〜い（面倒くさそうに
召使い
絶対、謝る気ないですよね
桃
あっ、バレた
水
あっ、あの〜
桃
はい？何ですか？
水
桃さんとは、誰のことでしょう?
召使い
えっ、もしかして桃さん、この方のお名前聞いてないんですか？
桃
あっ、
桃
そう言えば、言ってないかも…
召使い
え〜〜〜！
召使い
言って無いんですか！
桃
ごめ～ん！
召使い
今すぐ挨拶してください!
桃
は〜い、俺の名前は桜井桃です。隣町の王子をやっています。貴方のお名前は?
水
私の名前は、雨乃水です!桃さんは王子だったんですね
水
あんな、失礼なこと言ってしまってごめんなさい。
桃
いえいえ〜こちらも助けていただきありがとうございます
桃
あと、敬語、嫌なのでタメにしません?
水
良いですよ!
桃
ありがと！じゃあこれからよろしくね!
水
うん!
その後、二人の仲は、とっても良くなっていきました。
あんな、事が起こっていることも知らずに…
美桜（主）
はい、ありがとうございます!
美桜（主）
今日は、とっても短かったですね!
美桜（主）
次は、少し長くします!
美桜（主）
最後に、ハート、フォロー、コメントしてくれたら嬉しいです!
美桜（主）
それではさよなら(・・)/~~~
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
