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主
私書くの
主
下手すぎてやんなっちゃう～～
主
特に今回のは話の内容がぐっちゃぐちゃ
主
(｡´-д-)ﾊｧ-
頭じゃ分かってる。
俺の恋人が浮気してることくらい
でもね、分かっていても別れられない
悔しさと同時に彼の大好きな想いも大きいの
なんでかな……？
こんな俺がいやだ。
忘れちゃいたいのに、、、
❤くん
ねぇ、💗ちゃん…
💗くん
なに
❤くん
たまにはさ、どこかお出かけしない？
💗くん
むり。
❤くん
そ、そっか
断れちゃった
付き合った当初はよく2人でお出かけしたのにな……
いつから俺たちは壊れちゃったのかな？
もう前みたいな関係に戻れないのかな？
元々💗ちゃんの浮気にはちょっと気づいていた
でも確信に変わった出来事がある
💗ちゃんと靴を買いに行った時、
❤くん
ねぇ、💗ちゃん
❤くん
この靴どう？
💗くん
ん～
また、スマホ触ってる……。
💗くん
いいんじゃねえの？
💗くん
この前買った黄色の服とかに合いそうじゃね
❤くん
……そうだね、
馬鹿だな…。💗ちゃん……。
黄色の服なんて俺持ってないのに…。
💗くん
ねぇ、早くやりたいんだけど
❤くん
あ、うん！
❤くん
わかった
❤くん
んっ…んはっ……//
💗くん
ねっ、❤ッ
❤くん
な…にぃ？
💗くん
好きだよ？
❤くん
……
❤くん
うんｯ…俺も、
午前8時
❤くん
ん…
❤くん
はぁ……
部屋には俺1人。
💗ちゃんは仕事、
かすかにタバコの匂いがする
気づいてないとでも思ってるのかな？
ほんとｯ💗ちゃんは馬鹿だなぁ……。
❤くん
……ｸﾞｽﾝ
でもそろそろ終わりにしなきゃなぁ…
この最低な物語を、
がちゃ
俺は💗ちゃんが帰ってきたと同時にキスをし、押し倒した。
タバコの香りと、かすかに俺の知らない香水の香りを感じた
💗くん
え、❤？
❤くん
💗ちゃんはさｯｯ
❤くん
俺のこと本当に好き？
💗くん
……
💗くん
好きだよ、？
❤くん
うそｯ…
💗くん
えっ
❤くん
もう愛してもないのに、
❤くん
好きって言わないでよｯ！！
❤くん
俺さ、ずっと気づいてないふりをして
❤くん
ずっと我慢して、
❤くん
騙されてあげていたの
❤くん
でも、もう限界ｯ…ｸﾞｽｯ
❤くん
俺ずっと、💗ちゃんに尽くしてきたのにｯｯ…
俺は隠し持っていた包丁を持ち上げる
💗くん
ま、待て❤！？
❤くん
待つわけねぇだろｯｯ？
❤くん
俺の気持ちを無視しやがって
💗くん
❤、、、
💗くん
ご、ごめん、
💗くん
もう相手とは別れる！
💗くん
浮気なんて今後一切しないからｯ
💗くん
だから、
❤くん
だから何？
❤くん
浮気する人はね、また同じ事繰り返すんだよ？
❤くん
おかしいよ
💗くん
それは、
❤くん
でも俺もおかしい、
❤くん
こんなことされてもまだ💗ちゃんのことが好きで仕方なくて、
❤くん
せめてｯ
❤くん
せめて嘘くらいちゃんと上手についてほしかったな、
💗くん
やだ、〇にたくない！！
❤くん
大丈夫
❤くん
💗ちゃん
❤くん
後から俺もいくから。
❤くん
これからも誰も邪魔されずに2人で一生一緒にいよ？
❤くん
だからね、安心して
❤くん
ひとりじゃないよ？
💗くん
あぁ…あぁ……
❤くん
だから、
ﾀﾋんで……？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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