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こんにちはー！
200人ありがとうございます ; ❤︎
続き行きます！
⚠️ ATTENTION ⚠️ 🦊 × 🐱 🐶 × 🐺 通報 & パクリ 禁止 .
赤組が付き合ってから数日後、
何となくだが俺はりうらを 避けている。
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ないこは美意識が高いため、 鏡を毎日持ってきている。
渡された鏡を見るとそこには 頭に3つほど葉っぱをつけた俺。
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笑いながらも葉っぱを取ってくれる ないこ。
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そういうとこだよ。
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そう言いながらないこの手を 掴んでいるりうら。
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これじゃ俺が悪いみたいじゃん。
...ほんと何なんだよ。
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分かってるけれど、 ここで理由を言ってほとけまで 離れていくのは嫌だ。
だから言わない。
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赤組が付き合ってからは ずっとほとけと帰っている。
だって彼女持ちをアタックするのは ダメじゃん...？
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放課後
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、りうらじゃん...
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もう聞きたくない
聞く気失せた
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は？
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ほとけにとっては 好きな人なんだもん。
痛いほど分かる、その気持ち。
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俺もだよ。 俺もないこが好きなのに。
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隣を歩いていたほとけの足が とまる。
見ると、さっきまで黙っていた りうらがほとけの腕を引っ張っていた。
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涙目になるほとけ。
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ないこは絶対に気づいてた。
だからりうらが好きって 言ったんだよね。
まろが諦めれるために。
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そう言ってないこは申し訳なさそうに 下を向いた。
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ほとけが笑わせてくれてた おかげで元気が出てきた。
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ほとけの方を見る。
その時、
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ﾁｭｯ､
I
は、え、
混乱していた時、ほとけの舌が 口内に入ってきた。
ｸﾁｭｯ...ﾁｭｯ...ﾁｭﾊﾟｯ、
I
H
ﾁｭｯ...、
I
H
ようやくほとけの口が離れる。
I
H
I
H
なに、？
I
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うんこんな感じですね👍🏻👍🏻
はい！！！
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コメント
13件
言い合いのところめちゃくちゃ好きなんだが！？！？
やばい 、寝て起きたら病院状態 、（？） 最高すぎる...！！
楽しみすぎてやばいです
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