紫
学校が移ることを話すと とても嫌そうにしていた。 "友達と逸れる" "それじゃあ滅多に友達に会えないじゃん"と
気持ちは凄くわかるからなんとも言えなかった
紫
夜。夕飯を赤くん以外と食べていると 2階から赤くんが降りてきた。
青
青
青くんが口を開いて赤くんを 夕食に誘うと
赤
と、きっぱり断られていた。
桃
青
その姿を見て桃くんは爆笑していた。
まぁなんだかんだ上手くやって行けそうかな。 そう思っていたらあることに気付いた。
紫
と、冷や汗をかき、食べる手が止まっていた。
すると〇〇さんが口を開いた。
父
父
紫
赤くんは普段からあんな感じで夜遅くに 出掛けることが多い事を教えてもらい。 要らない不必要な心配はしない方がいいかと思い 止まっていた手をまた動かし。 ご飯を食べ始めた。
やっぱり下手になってるしキャラ崩壊凄いね。 前の連載もそうだけど。
コメント
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次回も続きが気になります!! 頑張って下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧