テスト終わったぁぁぁぁぁー! (うるさくてすいません)
テストから解放されてテンションがバグってるので雑談します✨
まず、英語の問題多すぎて死ぬかと思いました…😇
国語と数学は「まぁなんとかね、うん」て感じ(?)
問題は理科!!配られたプリントの語句覚えたのに半分それ出て半分知らないの出てきたんです!!
意味不明マジで😵
まぁ終わったから良しとしよう!
そんで夜は勉強せずストーリー作りまくる!笑
明日の午後下校早いので明日も作ります!
ドラマみたいに毎週曜日を指定して投稿したいと思ってます!
一応土曜日に投稿予定です!
てなわけで、また再開しますのでよろしくお願いしまーす!
ではLet's Go‼️
それから目黒くんと会う日まではバイトをしたり課題を進めたりして過ごした
〇〇
ハンパない緊張とドキドキで6時に起きてしまった
〇〇
〇〇
LINE♪
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
バスある?
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
駅に着いた
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
しばらくして…
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
〇〇
結衣
結衣
〇〇
結衣
〇〇
その後も色々話して9時30分を過ぎた
結衣と解散して、ここからが本番だ
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
そっか!いつも普通のスーパーとかなの?
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
〇〇
なんて考え事してたら…
〇〇
急に足がもたれて転びそうになった
〇〇
目をつぶったその時、やわらかい何かが私を包んだ
〇〇
目黒くん
見ると目黒くんが私を抱きかかえてくれていた
〇〇
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
こうして笑い合ってるのが何より幸せ…
でも、そんな時間はあっというまで…
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
いやだ、いかないで欲しい
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
〇〇
ついに言ってしまった。
ずっとため続けた想いを
目黒くん
目黒くんからの返事はない。無言の時間が流れる
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
目黒くん
目黒くん
〇〇
目黒くん
〇〇
そのまま、目黒くんは電車に向かって走って行ってしまった
現在時刻、12時ちょうど
〇〇
頭の中が真っ白で、まるで別の日から自分を見てるような気分だった
そのままバスに乗るという気持ちにはなれず、私はいつの間にか駅から離れた人気のない方向に向かっていた
どれくらいあるき続けただろうか。
気付くと中学時代通っていた通学路まで来ていた
〇〇
〇〇
〇〇
何だかいつもの自分じゃない
目黒くんに振られたという感覚もほぼなく、感覚が麻痺してるみたいだ
すると、前方から聞き覚えのある声が聞こえてきた
目黒くん
優里花
〇〇
私は急いで近くの木の後ろに隠れた
そこから遠目でその二人を見る
〇〇
目黒くん
優里花
優里花
目黒くんの隣に立つのは、私なんかよりずっと可愛くて美人な女の子
目黒くん
優里花
〇〇
そして、人通りがなくなった瞬間を見てキスした2人
〇〇
見たくない、好きだった人のキスなんか。
〇〇
〇〇
私は膝から崩れ落ちた
そしてまもなく、大粒の涙が頰を伝った
〇〇
今まで麻痺してた感覚が戻ったかのように涙が溢れる。溢れて止まらない
さらには気づかないうちに雨も降ってきた
するとその時
翔太
またまた聞き覚えのある声。
でも…
〇〇
翔太
〇〇
〇〇
翔太
翔太は大雨の中、傘を私に差し出した。
そのせいで翔太の肩はびしょ濡れだ
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
〇〇
〇〇
その時
〇〇
翔太
傘を落として私を抱きしめてくれたんだ
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
翔太
〇〇
翔太の家に来た私は、早速お風呂に入らせてもらうことにした
〇〇
おそらく1年は翔太の家に来てない
多分最後に来たのは高1の春休み
〇〇
体があったかいお湯に浸かってから、少しずつ体の至る所の感覚が戻って来た
今更ながら、駅から1時間も歩いてたのが信じられない
〇〇
私は気持ちが落ち着いたタイミングでお風呂から出た