挨拶
SATO
はいどうもSATOです
SATO
今日は夢小説を初めて書くということなので
SATO
まあつまらなくなっちゃうと思うけど
SATO
頑張っていきたいと思います
SATO
え?さめちゃんは?
SATO
さめちゃんは今日はいません
SATO
お休み中ですね
SATO
こんなこと話してないで
SATO
レッツラゴーゴー
FNFの世界に入っちゃった?!
何気ない毎日
私はいつもと同じ朝を迎えようとしていた
私
はぁ。
私
(今日も学校かぁ。めんどくさいなぁ。)
お母さん
あんた!いつまで寝てんの?!
ふとお母さんに呼ばれたような気がした
私
今行くって!!
お母さん
はい、これ今日の朝ごはんね
目の前には目玉焼きがあった
私の好きな食べ物。
私
わぁ。
私
いただきます
私は準備を終え
玄関を出た
私
いってきまーす
お母さん
行ってらっしゃい。
私
はぁ。
正直学校に行くのは楽しい。
でも今日はそんな気がしなかった。
そんなことを思っていると
急に腹が痛くなった。
私
うぐっ。
私
(急に腹が痛くなってきた。)
私
(目眩もしてきた)
私はそのまま倒れ込んだ。
ふと目覚めると
そこには2人の少年少女がいた。
BF
Beep?
私
うぅ…
私
ここは…?
GF
あなた大丈夫?
私
えぇと。大丈夫です
私
(誰なんだろうこの美しい女の人は…)
GF
あなたお名前は?
GF
私はガールフレンドみんなからはGFと呼ばれているわ
BF
Beep!
GF
彼は私の彼氏ボーイフレンドよみんなからはBFと呼ばれているわ
私
私は。あみです。
GF
あみちゃんね!素敵なお名前!
BF
一緒に歌を歌わないかい?
私
一緒にですか。?
私
いいですよ
SATO
今日はここまで!
SATO
どうだったでしょうか?
SATO
自分なみにも結構頑張った方です!
SATO
それではまた次にお会いしましょう!
SATO
ばいちゃっ!
私
ばいちゃっ!
BF
ばいちゃ!
GF
ばいちゃ!






