TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

挨拶

SATO

はいどうもSATOです

SATO

今日は夢小説を初めて書くということなので

SATO

まあつまらなくなっちゃうと思うけど

SATO

頑張っていきたいと思います

SATO

え?さめちゃんは?

SATO

さめちゃんは今日はいません

SATO

お休み中ですね

SATO

こんなこと話してないで

SATO

レッツラゴーゴー

FNFの世界に入っちゃった?!

何気ない毎日

私はいつもと同じ朝を迎えようとしていた

はぁ。

(今日も学校かぁ。めんどくさいなぁ。)

お母さん

あんた!いつまで寝てんの?!

ふとお母さんに呼ばれたような気がした

今行くって!!

お母さん

はい、これ今日の朝ごはんね

目の前には目玉焼きがあった

私の好きな食べ物。

わぁ。

いただきます

私は準備を終え

玄関を出た

いってきまーす

お母さん

行ってらっしゃい。

はぁ。

正直学校に行くのは楽しい。

でも今日はそんな気がしなかった。

そんなことを思っていると

急に腹が痛くなった。

うぐっ。

(急に腹が痛くなってきた。)

(目眩もしてきた)

私はそのまま倒れ込んだ。

ふと目覚めると

そこには2人の少年少女がいた。

BF

Beep?

うぅ…

ここは…?

GF

あなた大丈夫?

えぇと。大丈夫です

(誰なんだろうこの美しい女の人は…)

GF

あなたお名前は?

GF

私はガールフレンドみんなからはGFと呼ばれているわ

BF

Beep!

GF

彼は私の彼氏ボーイフレンドよみんなからはBFと呼ばれているわ

私は。あみです。

GF

あみちゃんね!素敵なお名前!

BF

一緒に歌を歌わないかい?

一緒にですか。?

いいですよ

SATO

今日はここまで!

SATO

どうだったでしょうか?

SATO

自分なみにも結構頑張った方です!

SATO

それではまた次にお会いしましょう!

SATO

ばいちゃっ!

ばいちゃっ!

BF

ばいちゃ!

GF

ばいちゃ!

この作品はいかがでしたか?

138

コメント

2

ユーザー

続きが見たい

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚